IKEAの配送サービスの種類と送料を安くする5つの方法

IKEAの配送サービスの種類と送料を安くする5つの方法 出典:https://c1.staticflickr.com
IKEAには3種類の配送サービス(通常配送、手ぶらdeボックス、ワンパッケージ配送)があります。それぞれサービス内容と配送料金が違うので購入商品によって使い分けると良いでしょう。また、大型家具を購入した際の送料を安くすませる方法も紹介。
IKEA(イケア)で楽しくお買い物。
広いショールームを気持ちよく見回って、倉庫から家具パーツをせっせと運んで、レジで精算。
さぁ配送サービスにお願いしようと思うと、とんでもない料金に。。。!!

といった方も少なくないでしょう。
事前にIKEAの配送料金についてチェックしておき、なるべく安く自宅まで配達する方法についても押さえておきましょう。

IKEAの公式オンラインショップ(ネット通販)に関する配送料金については、こちらの記事を参考ください。


IKEAの配送サービスは3種類


IKEAの配送サービスには、大きく3種類あります。

通常の配送サービス



出典:https://upload.wikimedia.org
サービス内容
まずは通常の配送サービスです。
車以外の交通手段で来店した人や、車に積めないサイズの大型商品を購入した人向けのもの。
本棚やソファなど大きな家具を購入した場合は、こちらの配送サービスを利用することになるでしょう。

基本料金(商品20点まで)
■ ゾーン1  3,990円
■ ゾーン2  5,990円
■ ゾーン3  7,490円

ゾーンとは、IKEAの各店舗が定める配送エリアの区分です。
店舗ごとにゾーンが違うので、それぞれ確認しておくと良いでしょう。
例えばイケアストア立川店のゾーンは以下のように分けられています。

IKEA立川店の宅配ゾーン

また、それ以外のエリアへの配送については、こちらの宅配料金検索サイトから調べることができますよ。

http://www.info.ikea.jp/delivery/

【2017年1月5日追記】

2016年11月1日(火)から日本全国のIKEAストア9店舗のうち、IKEA鶴浜店、神戸店、福岡新宮店、IKEA Touchpoint 熊本の4店舗については、配送エリア内であれば配送料金が一律3,000円となりました!

しかも、商品の重量や個数に関係なく!

なので例えば、重量400kg超など大型の家具を複数配送する場合などでも、鶴浜店から大阪府大阪市中央区までの送料は3,000円。しかも税込。

IKEAの配送料金

これは嬉しい!

ゾーン3だと7,490円と結構な料金がかかっていたので、かなり安くなります。
IKEA Tokyo-Bay、港北、新三郷、立川、仙台については今まで通りのようですので、西日本にお住まいの方には朗報ですね。

【2017年3月31日追記】
久しぶりにIKEAの公式サイトを除いて見ましたら、日本国内の全てのIKEAストアにおいてエリア内配送料3,000円となっていました。
ゾーン1,2,3による区分は完全に無くなったみたいです!

ただ、IKEA Touchpoint熊本においてのみ、配送料金に加えハンドリング料金990円が追加でかかるようです。
つまりここでは3,990円になってしまいます。
ご注意ください。

詳しくは公式サイトのこちらを確認ください。
http://www.ikea.com/jp/ja/store/tsuruhama/services

配送日時の指定
IKEAの配送サービスでは配送日時の指定が可能です。
最短の到着日から6日程の中から選択可能ですが、それを超えての指定は最長で30日までで別途留め置き料が発生します。
時間指定は9~13時、11~15時、14~18時、17~21時の時間帯を指定できます。

宅配時における付帯サービス
荷物は通常、玄関先で渡されます。
部屋までの搬入や、階段での搬入やクレーン車の利用に関しては、別途料金が発生します。

■ 部屋搬入 500円/1オーダー
■ 階段上げ(6~10階) 10,800円/1商品
■ 階段上げ(以降5階ごとに) +10,800円
■ クレーン車、ユニック車 要見積もり



手ぶらdeボックス



出典:http://www.sky-s.net
サービス内容
以外と知られていないのが、この「手ぶらdeボックス」というサービス。
手ぶらで帰りたいという人のための、小口配送(宅配便)サービスで、照明や雑貨など、小物をたくさん購入した方向けの配送方法ですね。
これがなんと、エリア内なら990円で配達してくれるという優れもの。
小物類配送用の段ボールボックスの中にセルフで梱包します。

ボックスのサイズは2種類あります。
■ 40 × 40 × 30cm (重量30kg未満)
■ 50 × 50 × 60cm (重量30kg未満)


出典:http://zousanrecords.com

どちらを選んでも、同じ料金。
商品のサイズに合わせたサイズを選択すると良いでしょう。
50cmと60cmの対角線が約78cm、78cmと50cmの対角線が約92cmです。
薄い板のようなものであれば78cm弱まで、細長い棒のようなものであれば92cm弱までは何とか梱包できるかもしれません。

ただし、植物と食品は配送できないのでご注意ください。

利用方法
配送サービスコーナーにある配送伝票に必要事項を記入して、商品と一緒に配送カウンターまで持っていきます。

料金
どちらのボックスを選択しても料金は変わりません。
配送エリア内(ゾーン1~3)であれば一律990円、配送エリア外(沖縄/離島を除く)であれば一律1,290円です。

エリア内なら一律990円、エリア外でも1,290円というのは非常に良心的な価格と言えるでしょう。
写真にあるとおり、50 × 50 × 60cmのボックスというのは結構大きいです。
IKEAの家具は完成品は大きくても、小さなパーツにまとめられていることが多いのでこれで十分だったりします。
一度サイズを測って、検討してみるとよいでしょう。

ワンパッケージ配送サービス



出典:http://www.ikea.com
サービス内容
「手ぶらdeボックス」に入りきらないという場合は、こっちも検討してみましょう。
「ワンパッケージ配送サービス」は、商品パッケージを1つだけ送りたい方向けの配送サービスです。
パッケージの三辺の長さと重量によって料金が変わりますが、160cm未満ならエリア内990円
また、ソファやワードローブなどの大型商品は、このサービスの適用外となり、通常の配送サービスを利用することになります。

利用方法
配送サービスコーナーにある配送伝票に必要事項を記入して、商品と一緒に配送カウンターまで持っていきます。

料金
こちらがワンパッケージ配送サービスの料金表。

三辺の合計重量配送エリア内配送エリア外
160cm未満30kg未満990円1,290円
200cm未満50kg未満1,990円-
240cm未満50kg未満2,990円-
260cm未満50kg未満3,990円-


テーブルや棚など、単品で購入した場合はこのサービスを利用すると送料を抑えることができるでしょう。
さらにモノによっては2パッケージを紐で縛って1パッケージ扱いにできる場合もあります。
詳しくはIKEA店舗のスタッフさんへお尋ねください。



配送料金を安くするには?


IKEAの配送料は、しばしば「高い!」と言われます。
ただ、雑貨や小物であればそもそも持って帰れますし、中型の家具でも上述した「手ぶらdeボックス」や「ワンパッケージ配送サービス」を利用すれば安くすませることができます。

高額になるのは大きな家具を複数購入したケースがほとんどでしょう。
ではそういったシチュエーションで配送料を安くするには、どうすればよいのでしょうか?

1、自分で大きな車を持ってくる


まずはこれです。
バンやワンボックスなど大型の車を持っているならば、それに乗って店舗へ向かいましょう。
自分で運ぶことが最も簡単に送料をほぼ無料に抑えられます。

2、友人・知人に車を借りる


次にこれです。
自分で車を持っていないのであれば、誰か持っている人に車を借りましょう。
軽トラを持っている友人・知人などがいれば是非頼んでみましょう。
付いてきてもらって一緒にショッピングを楽しむというのもありですね。

3、、レンタカーを借りる


自分の車はない、借りれそうな友達もいない、となるとレンタカーを借りるのが次に安上がりです。
軽トラクラスなら半日で5,000円程度。丸一日なら6,000~7,000円。
IKEAの配送料がそれ以上になりそうならば、この手段をおすすめします。

4、、宅急便事務所へ持ち込む


IKEAストアの中には、クロネコヤマトの事務所が近くにあるという店舗もあるようです。
そこまで何とか自力で運んで届けてもらうか、あるいは場合によっては店舗まで来てくれるかもしれません。
こればっかりは各店舗、各業者次第なので何とも言えませんが、運が良ければ数千円で済ませることができます。

5、通販業者を利用する


最後の手段としては、購入を代行する業者のネット通販サイトを利用するという方法があります。
インターネットで「IKEA 通販」などと検索するとたくさん出てきますので、色々検討してみると良いでしょう。
中には1万円以上の買い物で送料無料になるというところもあります。
こういった通販サイトでは、その分商品そのものの価格が高くなっているので、どちらが得なのか吟味した上で利用するとよいかと思います。

まとめ


IKEAには3種類の配送サービスがあり、場合によってはそれらを使っても金額は高くなりません。
しかし大型の商品を配達するとなるとIKEAの配送サービスでは高額になりやすいので、代替手段を使いましょう。

最も安価なのは大きな車で行くか、それを借りること。
続いてレンタカー利用、宅急便利用、通販利用という感じで検討してみると良いと思います。


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