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デザイン重視!おしゃれな電気ストーブ&ヒーター人気のおすすめ13選

デザイン重視!おしゃれな電気ストーブ&ヒーター人気のおすすめ13選 出典:https://i.pinimg.com
デザイン性を重視したおしゃれな電気ストーブ&ヒーターのまとめ記事です。小型コンパクトな遠赤外線ストーブやタワー型ファンヒーター、パネルヒーター、暖炉型、石油ストーブなど様々なタイプ別に紹介。アラジンやブルーノ、コロナなど人気メーカー製品も。
監修:べるこ
おしゃれな家具やインテリア雑貨大好きな2児の母。家具メーカー10年勤務→フリーランスインテリアコーディネーター。色彩検定2級/キッチンスペシャリスト。無印良品愛用。二級建築士勉強中。
「北欧家具ブログ」は、優れたデザインと機能性を兼ね備えた家具、おしゃれなインテリア雑貨を紹介する情報サービスです。暮らしをちょっぴり楽しくするアイテム選びのお手伝いを致します。
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11月、12月あたりになると部屋の中でも少し肌寒く感じることが多くなってきます。

「暖房を付けるには早すぎるけれど、ちょっと寒い。。。」

そんなときには電気ストーブやファンヒーターがあると便利ですよね。

既にお持ちの方も多いでしょうが、引っ越しなどで買い替えを検討していたり、古すぎてインテリアに馴染まなかったりする方もいることでしょう。

しかし、今では電気ストーブやヒーターも想像以上に様々なタイプや機能を持った商品が登場しており、いざ購入するにも迷ってしまうことが多いと思います。

そこで今回は、当ブログがおすすめする「デザイン重視」のおしゃれな電気ストーブ&ヒーターを、タイプ別に機能性も含めてご紹介!
定番の遠赤外線ストーブやタワー型ファンヒーター、省エネタイプのリフレクトヒーター、収納に便利な小型コンパクトタイプ、石油ストーブなど、気になるものをピックアップしています。

人気のアラジンやブルーノ、コロナなどのメーカー商品も紹介。

「デザイン重視」とは言っていますが、もちろん性能面もおすすめ出来るものを厳選しています。
最近のストーブは小さくても温め性能が高いものが増えてるんですよね。
この冬、インテリアの模様替えと一緒に電気ストーブやファンヒーターも、おしゃれにしてみませんか?


1. 電気ストーブ&ファンヒーターの種類と選び方


おしゃれなデザインの電気ストーブ&ファンヒーターを紹介するにあたって、購入前にあらかじめ予備知識として知っておいた方が良いことを最初に解説しておきます。
既にご存知の方は読み飛ばしてくださいね。

1-1. リフレクトヒーターとファンヒーターの違い


一言に電気ストーブといっても、いくつか種類があります。
まずはリフレクトヒーターファンヒーターの違いについて解説しましょう。

リフレクトヒーターとは、「熱を反射させて温める」ための装置です。
金属の反射板の前にヒーターが備わっており、熱が前方向に反射して温まる構造になっています。

熱源が温まるまでの立ち上がりが短いので、スイッチを付けてすぐに暖を取ることが可能
反面、電気ストーブはヒーターから直接熱を感じて温まるものなので、空気そのものを温める効果は弱いため、部屋全体が温かくなるまでには時間がかかります
電気ストーブは構造がシンプルで、比較的安価なものが多くなっています。

一方、ファンヒーターとは、「空気を温めて温風を送り出す」ための装置です。
厳密に言うと電気を使ったセラミックファンヒーター(電気)と石油ファンヒーター(灯油)、ガスファンヒーター(ガス)などがあるのですが、基本的にどれも風を送り出す仕組みです。

室内全体を温めたい場合に向いていますが、リフレクトヒーターに比べると構造が複雑で、少し価格が上がります

それぞれ利用目的に応じて選んでみてください。

1-2. 最近の流行りはタワー型とパネル型!メリットとデメリット解説


近年になって、デザイン性に富んだおしゃれな電気ストーブやファンヒーターを良く見かけるようになりました。
これまで多くのヒーターは”いかにもヒーター”という見た目のものがほとんどだったのですが、ここ数年でインテリアに馴染みやすいおしゃれなものが続々と出てきています。

中でも人気のデザインがタワー型とパネル型

タワー型ヒーターは、その名の通りタワーのように細長い設計で作られたもの。
スリムなので部屋が狭くなりませんし、部屋の片隅に置いていてもインテリアを損ないません。


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扇風機などでもタワー型はここ数年人気ですね。

また、パネル型ヒーターは超薄型のコンパクト設計のヒーター。
奥行きがかなり短いので、ちょっとした狭い隙間などに収納できる優れものです。


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軽くて持ち運びも便利。
オフシーズンに押入れにしまう時にも場所を取りませんね。

これらの商品は、後ほど詳しく紹介しています。

1-3. 石油ストーブのメリットとデメリット解説


上に挙げた電気ストーブやファンヒーター以外にも暖房器具はありますが、中でも「昔ながらの石油ストーブはどうなの?」という疑問を持つ方もいることでしょう。

石油ストーブのメリットとデメリットを簡単に述べると、

メリット
・部屋全体を暖める能力が高い
・電気を使わないので停電時にも使える
・ストーブの上でお湯を沸かせたりする
・加湿効果を得られる

デメリット
・灯油を補充する手間が生じる
・灯油独特の匂いが生じ、換気が必要
・サイズが大きい
・小さな子供がいる家庭ではちょっと危ない

などが挙げられます。

現代社会においては、灯油補充の手間なども考慮すると石油ストーブは敬遠されがちなアイテムかもしれませんが、「ストーブの上でお湯を沸かせる」「加湿器がいらない」など、電気ストーブには無いメリットも多いです。

石油ストーブの上の部分は、お湯を沸かす以外にも結構有効活用できます。
カレーやシチューの仕込みやおでんを作ったりなど、弱火でコトコト炊くような料理全般に利用できるので、料理好きの方にはおすすめですね。

また、石油が燃焼すると水蒸気が発生します。
なので、たいていの場合、加湿器は必要ありません

冬はただでさえ乾燥するシーズンですが、エアコンなどでさらに湿度が下がりますよね。
そうなると肌が乾燥したり風邪をひきやすくなるので、多くの方が加湿器などを使われていると思います。

石油ストーブは暖房器具でありながら加湿効果を得られるアイテムなので、その点がかなりおすすめ出来るポイントです。


2. おしゃれ度重視のデザイン電気ストーブ&ファンヒーター


それではいよいよ、デザイン性の高い、おしゃれな電気ストーブ&ヒーターを紹介していきます。
タイプ別にまとめているので、目的に応じたところをご覧ください。

2-1. 小型でおしゃれな遠赤外線ヒーター


・レトロストーブ ノスタルジック


おしゃれな電気ストーブ&ヒーターおすすめ

まず初めにご紹介するのが、定番型の遠赤外線リフレクトヒーターでありながらもビジュアルがとってもオシャレな「レトロストーブ ノスタルジック」。

ご覧の通り、昔ながらの懐かしさ漂うレトロ感あふれるデザインのストーブで、無駄のない魅力的なフォルムとなっています。
カラーはウォールナット、サックス、ホワイトの3色展開。

個人的にはウォールナットの木の暖かさ感じるデザインが好みですねー。


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サイズは幅41.2cm x 高さ30.3cm x 奥行き17.1cm。
コンパクトな設計だから、お部屋に置いていても邪魔になりにくいです。


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重さも2.1kgなので、持ち運びにも便利ですね。
コードの長さは1.5m。


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ストーブの強弱は800Wと400Wの2段階調整が可能。
タイマーも最大120分まで設定できます。

ダイヤル式のスイッチもヴィンテージ感が表現されていて素敵ですね。


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スイッチを入れて10秒弱でヒーターが温かくなり、転倒時には自動的に運転を停止する機能付き。
また、サーモスタット内蔵で温度が上昇しすぎたときにも自動的に運転を停止してくれます。





・±0(プラスマイナスゼロ) 遠赤外線電気ストーブ



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丸みを帯びた可愛らしいデザインが人気の遠赤外線電気ストーブです。
一見、ストーブのようには見えないシンプルなフォルムで、どのようなインテリアでも合わせやすそう。


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サイズは幅33cm x 高さ31cm x 奥行き16.5cm。
重量は1.5kg。

小ぶりなので一人暮らしのお部屋や持ち運びにも便利な大きさです。


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カラーはベージュ、ブラウン、レッド、イエローの4色展開。
これだけシンプルで柔らかいデザインなら、レッドやイエローなどの明るい色でもリビングにマッチしそうです。


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・±0(プラスマイナスゼロ) 小型リフレクトヒーター



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同じくプラスマイナスゼロから出ている小型の遠赤外線リフレクトヒーター。
こちらもシンプルで小さくておしゃれなデザインなのですが、特筆すべきは左右首振り機能!


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左右約90度に自動で首を振ってくれる機能があるので、効率よく部屋を暖めてくれます。

ストーブの前って家族で取り合いになりますからね。。。
複数人でストーブを共有するときなどはかなり重宝しそうな機能です。


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また、上下方向にも手動で調節可能。
足元から胴回りにかけて、好みの範囲を温めてくれます。

カラーはライトグレー、ブラウン、ピンクベージュの3色展開。
どれも優しい色合いなので、リビングなどのインテリアにも溶け込みやすいでしょう。


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出力は200Wと400Wの2段階で調整可能で、タイマーは1時間、2時間、4時間の3段階。
400Wの出力ながらも、1000W並みの暖かさを感じることが出来るという優れものです。

サイズは幅24cm x 高さ30cm x 奥行き18.4cm、重さは2.3kgとなっています。





2-2. タワー型ヒーター


・BRUNO(ブルーノ)ノスタルストーブ



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インテリアに馴染んだお洒落なデザインで、部屋を広く使えるのがタワー型ヒーターの魅力ポイントですよね。
そんなタワー型でまず紹介したいのがこちら。

昔ながらの石油ストーブを負わせるようなノスタルジックなデザインの遠赤外線カーボンファンヒーターです。
このストーブ、おしゃれなだけじゃありません。

カーボンファンヒーターは、暖房効果の高いカーボンを熱源として利用しているため従来のハロゲンヒーターよりも暖かくなります。
さらに素晴らしいのが、内部にファンが搭載されている点。

暖かい空気を柔らかな風で前面に送ってくれるのです。


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つまりは軽いファンヒーターってことですね。
立ち上がり10秒で、より遠くまで熱が届きます。

続いておすすめしたいポイントは、人感センサーが搭載されている点。
人の動きを検知して自動で運転・停止してくれるので、省エネ効果が高いです。


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冬の電気代はもの凄いことになりますからね。。。
これは嬉しい機能です。

出力はつまみで300W~600Wの無段階調整。
タイマーは30分~3時間までの無段階調整です。


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カラーはブルー、ブラック、グレージュ、カーキの4色。
サイズは直径22cm x 高さ55.5cmとなっています。



・アラジン タワー型遠赤外線グラファイトヒーター



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おしゃれなグリルトースターや後ほど紹介する石油ストーブの「ブルーフレーム」で有名な「アラジン」から、タワー型ヒーターが登場しました。

アラジンと言えばやはりストーブの老舗メーカーですし、デザインもレトロでおしゃれなものが多く人気がありますよね。


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このヒーターもまた品質高く人気の商品で、日本製のグラファイトヒーター管を採用した高性能なものとなっています。
立ち上がりがとても早く、なんと0.2秒で暖めてくれます。

サイズは直径18cm x 高さ52.6cm、重量約1.2kgとスリムで軽量設計。
持ち運べるから部屋の色々なところで使いやすいです。

転倒時の自動OFFや、異常温度感知などの機能もしっかり搭載しています。

カラーはホワイトとブラウンの2色展開。


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・ランタン型 ミニハロゲンヒーター



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ランタンをモチーフとしたデザインの可愛らしいヒーターです。
とにかくこのアンティーク感あふれるデザインが魅力的。

速暖性に優れたハロゲン管を採用しており、リビングやキッチンで冷える足元を温めてくれます。
軽量で小型な上に取っ手も付いているので持ち運びに便利。


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カラーはアンティークレッド、エレガントホワイト、アンティークゴールドの3色。

サイズは幅23cm x 奥行き21cm x 高さ49.3cmとなっています。



2-3. パネルヒーター


・アラジン 遠赤外線パネルヒーター



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こちらはアラジンから出ているシンプルデザインのパネルヒーター。
パネルヒーターは奥行きが短いので、部屋を広く使えて、ちょっとした隙間に収納できることが何よりのオススメポイントです。

奥行きはベース部分が25cm、本体部分はわずか6.8cm。
重さは6.2kgと少し重いですが、取っ手が付いているので持ち運びに困ることはありません。


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パネル前面がメッシュガードで覆われているので、小さな子供がいる家庭でも安心して使えます。
万一、手が触れてしまっても火傷の心配がありません。

もちろん、転倒時自動OFF機能も搭載。

カラーはホワイトとブラックの2色展開です。


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・±0(プラスマイナスゼロ) パネルヒーター



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スタイリッシュなデザインのパネルヒーターです。
遠赤外線で体を芯から温め、エアコンと併用することで部屋全体が即座に暖かくなります。

熱源にシーズヒーターを採用しており、省エネでありながら熱効率が良いという優れもの。
デザインもかなりスッキリとおしゃれな見栄えで、奥行きも約26cmなのでどこでも使用・収納が可能です。


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温度調節可能で、さらに強弱の運転モードを搭載。
また、時計内蔵なのでタイマーも「何時間後」というものではなく、1分単位で時刻を設定可能です。
しかもそれをメモリに記憶してくれるので、毎回設定しなくてもOK。

色々と嬉しい機能が満載のパネルヒーターです。



・Fioru 遠赤外線パネルヒーター



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パネルヒーターが欲しいけれど、もうちょっと安い価格で手に入れたい。。。
そんな方にはFioruの遠赤外線パネルヒーターが、お手頃価格で口コミ評価も高いです。

弱、中、強の3段階設定が可能で、強運転時は1000Wのハイパワー。
横幅が75cmとワイドサイズなので、広い範囲を暖めてくれます。
約8畳のお部屋まで対応可能。

リモコンやタイマー、転倒時自動OFFなども搭載。

横幅は75cmと広いですが、奥行きは26cm、本体厚さは8cmと薄いので、お部屋を狭くすることは無いでしょう。



2-4. 暖炉型ヒーター


・ディンプレックス 電気暖炉 アークリー



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暖炉型のヒーターとして今人気があるのが、ディンプレックスの電気暖炉です。
このメーカーの電気暖炉にはいくつか種類があるのですが、中でもお手頃価格で購入できるのが、こちらのアークリー。


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暖炉と言えば相当大きな一軒家の広いリビングにしか置けないようなイメージをしてしまいますが、最近流行りの電気暖炉ならばマンションなどでも手軽に置けちゃいます。

近年の技術向上によって、その炎もまたリアル。。。

インテリアもぐっとおしゃれになりますし、ひとつのアクセントになることは間違いなしでしょう。
アークリーならコンパクトサイズなのでスペースも取りません。

強弱2段階でファンヒーターを切り替えられ、3畳~8畳まで対応します。





・暖炉型セラミックファンヒーター


おしゃれな電気ストーブ&ヒーターおすすめ

「ほんとはディンプレックスの電気暖炉が欲しいけれど、さすがに手が出ない。。。もうちょっと安価なものが欲しい!」という方には、こちらの暖炉型ファンヒーターがおすすめ。

こちらのヒーター、楽天市場でも口コミでかなりの高評価を得ている人気商品。
ディンプレックスのものに比べるとさすがに重厚感は劣りますが、価格を考えるとかなりコスパは良いんじゃないでしょうか。

おしゃれな電気ストーブ&ヒーターおすすめ

カラーはブラックとホワイトの2色展開となっています。


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2-4. 石油ストーブ


・アラジン ブルーフレームヒーター



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石油ストーブは灯油の補充が面倒というデメリットはあるものの、高い暖房効果を持ち、料理に使えたり加湿器がわりになったりもする優れもの。

なかでもアラジンのブルーフレームヒーターは80年以上も前から愛されている、定番のストーブです。

レトロな見栄えでありながらも現代風のおしゃれ感も併せ持ったアラジンらしいデザインで、高い品質が人気。
口コミを見ていても、「デザインが可愛い」「煮込み料理に使える」など高評価が目立ちました。

石油ストーブは独特の匂いを発生させることもありますが、このブルーフレームは点火と同時に素早く燃焼するため、未燃焼ガスを発生させず匂いを抑えます。



・コロナ 石油ストーブ SLシリーズ



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もう少し安価な石油ストーブで見てみると、コロナのSLシリーズが抜群の人気です。

2011年にグッドデザイン賞特別賞を受賞しており、外観はアラジンのブルーフレームとちょっと似たような雰囲気。
小型サイズでもファンヒーターよりも早く温まると評判です。

大小2サイズがあって、小さい方は木造13畳、コンクリート18畳、大きい方は木造17畳、コンクリート23畳まで対応。
広範囲かつ周囲360度が温かくなります。



小さなお子様がおらず、生活スペースに余裕のあるご家庭には、石油ストーブがおすすめかもしれませんね。


3. まとめ


ここまで、おしゃれな電気ストーブやファンヒーター、石油ストーブを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

今風のデザインのものから、昔ながらのレトロデザインのものまで、色々なタイプのストーブがありますね。
機能面ももちろんですが、ご自宅のインテリアにマッチしたおしゃれなストーブを見つける際の参考になれば幸いです。

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