肩こりしない!安眠できる正しい枕の選び方とニトリのおすすめ枕まとめ

肩こりしない!安眠できる正しい枕の選び方とニトリのおすすめ枕まとめ 出典:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com
肩こりや首こりに悩まされず、安眠できる正しい枕の選び方の解説とニトリのおすすめ枕を紹介しています。低反発やビーズ、羽毛、そばがらといった素材の違いや、枕の形状・高さの考え方について説明。自分に合った枕を選んで快適で健康的な睡眠をとりましょう。
人生の1/3の時間を占める「睡眠」。
どうせなら毎日快適な睡眠をとりたいものですが、そのためには使う寝具についてしっかりと理解し、「自分に合ったもの」を選ぶことが重要です。

マットや敷き布団などももちろん安眠を求める上でこだわるべきアイテムなのですが、中でも「枕」というのは睡眠の質を左右する、とりわけ重要な寝具になるかと思います。

今回はその「枕」に注目して、様々な素材の種類や選び方を解説。
枕の形状や高さ、寝る姿勢の関係性について説明します。

後半では皆さんご存知ニトリのおすすめ枕を紹介したいと思います。

なお、私が現在使用しているニトリと東洋紡が共同開発した「エアトリップ枕」はこちらの記事で詳しくレビューしています。

またニトリのベッドやマットレスについてはこちらの記事、掛け布団・敷き布団についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、参考ください。


目次


1. 枕の違いを知る素材別特徴
 1-1. やわらか素材
 1-2. ふつう素材
 1-3. かため素材
 
2. 安眠できる枕の選び方
 2-1. 枕と身体の関係
 2-2. 枕の形状
 2-3. 枕の高さ
 2-4. 敷き布団との相性

3. ニトリの種類別おすすめ枕
 3-1. やわらか素材
 3-2. ふつう素材
 3-3. かため素材
 3-4. 枕の高さ調節タイプ

4.まとめ



1. 枕の違いを知る素材別硬さと特徴



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実際に枕に使われている素材は、様々な種類があります。
素材を選ぶことは、自分に合った枕を選ぶ重要なポイントの1つでもあります。

同じような高さの枕があった場合にも、実際に頭を乗せる感触や沈み込み具合にも、素材によって変化が出て来ます。
なので、枕の違いを知るには、まず素材を知ることが重要です。

1-1. やわらかめ素材


枕の中綿に、やわらかな素材を採用することで、比較的軽量でタッチもやわらかい枕になります。
枕の柔らかさについては好みが分かれるところですが、比較的女性の方が、やわらかい素材の枕を選ばれることが多いかと思います。



◆ポリエステルわた


枕に使われる素材として定番の素材です。
わた状の人口繊維で、クッション性があるのでそのままクッションとしても一般的に使われている素材です。

非常に軽量で中材の量によってはボリューム感もあり、コスパも良いので安価で手に入れることができます
また、お手入れがしやすく、洗濯が可能な枕が多いのも特徴的です。

ただ、使用していくうちにボリューム感が無くなり、枕の高さが大幅に変わってしまうこともあります。
弾力性がなくなり、素材と素材が密集することで、ほこり等も溜めやすくなってしまいます。

なのでこういった状態になったタイミングを買い替えの目安として捉えておくと良いでしょう。

◆マイクロファイバー


繊維自体が細くなめらかなので、肌ざわりも良いので毛布や敷きパッドなどにも使われており人気の素材です。
マイクロファイバーの吸水性は木綿の数倍といわれており、通気性も良く快適に使用することができます。

また、丸洗いが可能な素材で気軽にお洗濯ができるので、いつでも清潔に保つことができます。
マイクロファイバーは繊維が細いということから、耐久性が持続しにくこともあります。

◆羽根・羽毛


天然素材でもあり、空気を溜め込むことで、しっかりとしたボリューム感を実感することができます。
吸湿・発散性に優れていることから、夏は涼しく・冬は暖かいという利点で、快適に使用することができるのも特徴。

水洗いはできませんが、風通しの良いところで陰干しをしたり、掃除機などでほこりを吸い取るお手入れをオススメします。
羽根自体に骨があるので、使用していくうちに枕の生地から出てしまうことがあります。

1-2. ふつう素材


安眠・快眠といわれる昨今では、一般的に選ばれることが多い素材だと思います。
価格的にお手頃な物もあり、一番幅広く種類が豊富に取り揃えられている人気の素材です。

◆低反発ウレタン


フィット感も抜群で、マシュマロのような感触で人気の素材です。
頭を乗せたときの沈み込みもゆっくりで、またゆっくりと戻ることから寝返りを打った際にもやんわりとしながらも、しっかりと支えてくれます。

柔軟性に優れていることから、体圧分散効果もあり頸部への負担も軽減されます。

水洗いはできませんが、素材上小さな気泡が連続している構造なので、風通しの良いところで陰干しをすることで、空気の出入りが行われ素材を清潔に保つことができます。

夏は熱がこもりやすく、冬は硬くなる特性があります。

◆高反発ウレタン


低反発ウレタンとの違いは跳ね返り(反発力)の違いです。
低反発ウレタンと違い、ゆっくりと沈み込むことなく反発する力がありますが、しっかりと頸部と頭部を支える弾力性があります。

弾力性があることで、寝返りがスムーズに行えるので、肩の筋肉を休めることができ、肩こりに悩まれる方にもおススメの素材です。

反発力と聞くと硬いイメージがありますが、低反発と比較した硬さはありますが、頭部の沈み込みもありサポート力がしっかりとあるので、硬さのある枕とは一線を画していると言えます。

◆極小ビーズ


発泡スチロールを小さく粒にした素材で、その触り心地はとても柔らかなので、柔軟な形状変化をもたらします。
流動性があることで、不思議な感触を感じるので癒し系のクッションなどにも使われる素材です。

基本的に水洗いできません。
また熱がこもりやすい素材なので、こまめに風通しの良いところで陰干しをすることをオススメします

1-3. かため素材


一般的に男性が好まれることが多いのが硬めのタイプです。
頭部をしっかりと支えてくれるイメージが強く、複数使いされる方がベースに使われることも多いようです。

◆パイプ


適度なフィット感と、しっかりとした硬さで頭を乗せた時に安定感を感じます。
通気性に優れており、綿素材では無いため虫などの心配もないので、アレルギーなどでお悩みの方にはオススメです。

水洗いすることが可能で天日干しもOKなので、清潔にお使いいただけます。

寝返りをうつ際に、パイプのざらつく音が気になることがありますが、使用しているパイプのサイズや、ウレタンフォームなどとのコンビ使いなどで軽減されることもあります。

こちらは実際に見本などでお試しになられることをオススメします。

◆立体メッシュ


繊維による立体構造により通気性に優れており、寝苦しい夏にも非常に快適に使える素材です。
メッシュ構造なので密度が低いのですが、極太の繊維を使用することで心地よい弾力性が生まれ、しっかりとした硬さで頭頸部を支えてくれます。

空気を通すメッシュ加工なので、ほこりなどが溜まるのを防ぐことができます。
シャワーなどで丸洗いすることが可能なので、いつでも清潔に使用することができ、アレルギーなどでお悩みの方にも安心してお使いいただけます。



◆そばがら


そばの実の殻を乾燥させた天然素材ということで、日本で古くから根強い人気のそばがら素材。
しっかりとした重量感と硬めの枕になります。

通気性や吸湿性にも優れており、寝汗なども吸収しつつ余分な熱を外に逃がす効果があるので、快適に使用することができます。

お手入れは水洗いができませんが、その機能性を持ちながらも天然素材がゆえにお手入れを怠ると、虫などがわくことがあるので、定期的にしっかりと天日干しなどをすることが必要です。


2. 安眠できる枕の選び方



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快適な睡眠を摂ることは、日常生活でとても重要なことです。
枕の形や高さなどから、安眠を得ることに善くも悪くも影響することで、寝付きが悪かったり姿勢が崩れてしまって、肩こりや頭痛などに繋がってしまうこともあります。

2-1. 枕と身体の関係


実際に、どれくらい枕の選び方で身体に影響があるのか調べてみたいと思います。
身体を休めるための睡眠で、まさか肩こりを起こしたり疲れが取れなかったりなど、翌日に不調を残す要因になるなんて、辛過ぎますよね…。

ですが、睡眠時の寝る姿勢というのは、身体の信号スイッチがオフになっている時にこそ、重要となるんです。
自分に合った最適な枕の形状というのは、後頭部の膨らみ具合や、肩の筋肉や頚椎のカーブ、視力による姿勢の癖や、筋肉の衰えなどによって個人それぞれ違うものです。

寝返りの回数は諸説あるといわれていますが、おおよそ1晩に20回程度だそうです。
寝返りのたびに目覚めてしまうことってありませんか?

また、いびきをかく、口呼吸をしているなどのお悩みをお持ちの方も居られると思います。
いびきは「無効旧症候群」、口呼吸は「口臭」の原因にもなりかねません。

2-2. 枕の形状


◆標準タイプ



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中素材をそのまま詰め込んだ形で、中心部に一番ボリューム感がある一般的な形です。
枕カバーなども豊富なバリエーションがあるので、インテリアのコーディネートにも扱いやすいのもメリットです。

◆くぼみ枕



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中心部にくぼみがあり、頭部のおさまりも良く安定感ある寝心地を実感できるタイプです。
くぼみの形状はメーカーによって様々なので、自分の頭の形や肩から後頭部までのサイズに合わせて選ぶことが、ポイントとなります。

◆ダブルサイズ枕(抱き枕)


標準タイプと同様に中素材をそのまま詰め込んだ形で、ダブルサイズの寝具に合わせて、2人用で使える横長タイプの枕です。
中素材に極小ビーズを入れたり、低反発クッションを使用して抱き枕として使えるものもあります。

◆ウェーブ(波形)



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波のような流曲線が頚椎から後頭部のラインにフィットしやすい形状で、低反発枕に多く見られるタイプです。
間違いやすいのですが、波の高い方が手前になるように使用します。

◆ハート型(レディースピロー)



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ハートのような丸みのある形状で、レディースピローと呼ばれていることが多いです。
首もとの部分のボリュームが抑えられていることで、頚椎への負担も少ないのが特徴です。

ワイドタイプなので、寝返りをうちやすく横向きに寝ても安定感があることから、美容という観点からも首もとのシワや顔のたるみなどの予防にも期待できそうです。

◆分割タイプ



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枕の中素材を入れるスペースが分割されているタイプです。
分割スペースによって硬めの素材や柔らかい素材などを使い分けることで、頭部や頚椎などの支える強さを調節することができます。
オーダーメイドの枕などにも、このタイプが多く見られます。



2-3. 枕の高さ



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枕の最適な高さは、性別や体型、これまでお使いになってきた枕の高さの慣れなどによっても変わってきます。
結論としては、実際に寝てみた感触での好みになるということになるのですが、それによって身体への弊害が出る場合には、しっかりと身体にあった高さを選ぶことで、使い慣れていくことも大事です。

一般的に男性は高め、女性は低めを好むという傾向があるようですが、これは女性の方が男性に比べて首の深さが浅いためとされています。
また運動習慣のある方は、背骨のS字カーブがしっかりあるので、首の深さが比較的深くなるので高めの枕を好む傾向があるようです。

今では、高さ調節のできるような機能的な枕も登場していますので、高さで悩まされている方はそういった枕を検討されると良いでしょう。

2-4. 敷き布団との相性



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普段どのような眠りをしているかで、枕の選び方が変わります。
ですので、いつも寝ている敷き布団との相性というのも、実は重要なポイントでもあります。

敷き布団の沈み込み具合でも、枕の高さの感じ方は変化することがあります。
首や肩の筋肉に負担が掛からない、気道を圧迫しないなど、枕に肩があたるくらいに頭を乗せてしっかりと安定する枕選びが大事です。
敷き布団の中素材の材質なども、枕を購入する際に購入店の販売スタッフなどに相談することもオススメします。

実際に使用してみても「どうしても合わない!」ということが出て来るかもしれません。

◆高さを感じ過ぎる場合
・肩の下肩甲骨より上の部分に畳んだタオルなどを敷く
・波形枕の場合は山の低い方を手前に利用する
・肩に当る部分を多くするように乗り込んで後頭部を乗せる

◆低さを感じすぎる場合
・枕にタオルなどを巻いて厚みを出す
・枕カバーを厚みのあるものに変える
・中素材が少なく厚みの薄い枕を併用する

実際私は、日々の体調などによって枕の高さを変えたりすることがあるので、薄い枕と硬い枕を併用しています。
肩こりを感じている時には、枕を低くするなどして頚椎への負担を軽減するようすることで、翌朝の疲労感にかなり変化が見られますよ!


3. ニトリの種類別おすすめ枕


ニトリの枕は用途・高さ・素材別に豊富な種類が取り揃えられています。
素材も「やわらか・ふつう・かため」、高さも「低・中・高・調整タイプ」とあります。


出典:http://www.nitori-net.jp/

その中から種類別にオススメの枕をご紹介したいと思います。

なお、ニトリでおすすめのベッドやマットレスをお探しの方は、こちらの記事を参考ください。

3-1. やわらか素材


◆ポリエステルまくら(ウォッシュ VT CP MID)



出典:http://www.nitori-net.jp/

枕の高さ「中」:仰向けに寝る方に最適

普段使いにはもちろん、硬めの枕に調整用として併用使いにも便利に使えるコスパに優れた枕です。
お洗濯が可能なので、いつでも清潔に使用することができます。
洗える枕というのはやはりメリットが大きいですよね。

◆ホテルスタイルまくら(Nホテルスタンダード)



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枕の高さ「中」:仰向けに寝る方に最適

一流ホテルのような上質感を目指したマイクロファイバーわたを使用したホテルスタイルの枕です。
羽毛のような柔らかさとしっかりとしたボリュームで、頭部を包み込むようにサポートします。

ネット使用でお洗濯が可能なので、清潔に使用することができます。

ニトリのおすすめ枕

ニトリ店舗(住之江店)でもトップコーナーに展示されていましたよ♪



◆ゆったりサイズ羽根まくら(フェザーリッチ)



出典:http://www.nitori-net.jp/

枕の高さ「中」:仰向けに寝る方に最適

大きめのサイズで安定感がある寝心地を実感することができます。
抗菌防臭加工が施されているので、気になる匂いなどを軽減することができます。

ニトリのおすすめ枕

ロープライスながらサイズ・感触共に扱いやすい枕なので、在庫も多く並べられていましたよ!

3-2. ふつう素材


◆クリーン&高通気エアトリップまくら



出典:http://www.nitori-net.jp/

ニトリと東洋紡が共同開発した三次元スプリング構造体「エアトリップ」を使用した高性能枕です。
高さ調節も可能で、通気性に優れ、水洗いもOK。

このエアトリップ枕は、私が実際に購入して現在使っていますので、以下の記事を参考ください。

参考記事:ニトリと東洋紡が共同開発したパイプ枕「エアトリップ」が快適すぎる

◆低反発チップまくら(Nチップ HI)



出典:http://www.nitori-net.jp/

枕の高さ「高」:横向きに寝る方に最適

ゆっくりと沈み込み頭部を優しくサポートする低反発チップ採用。
横向きに寝る方や高めがお好みの方に、オススメのタイプです。

◆消臭低反発まくら(ダイアMID)



出典:http://www.nitori-net.jp/

枕の高さ「中」:仰向けに寝る方に最適

消臭効果のある「珪藻土」をウレタンに練り込み、抗菌加工のカバーとのダブル効果で、気になる匂いの発生を軽減することができます。
柔らかく滑らかな肌ざわりで、安眠が期待できそうです!

ニトリのおすすめ枕

実店舗にて実際触ってみたところ、硬さ、高さ共にバランスの良い感触でした♪

◆高反発ウレタンまくら(プルプル)



出典:http://www.nitori-net.jp/

枕の高さ「中」:仰向けに寝る方に最適

モールド発泡製法採用で、丁寧に型取り制作されたタイプで、弾力性に富んだどくどくの感触です。
しっかりと頭部を支え、寝返りが多い方でも安心して安眠を期待できる枕です。

3-3. かため素材


◆空気が通る立体構造まくら(ジオ2)



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枕の高さ「高」:仰向けに寝る方に最適

空気を通す立体メッシュ構造で、吸水・保水をしない素材なので、なんとシャワーで直接水洗いが可能で、水切りも簡単!
通気性に優れているので、湿気を寄せ付けないので清潔に安心して清潔にお使いいただけます。

3-4. 枕の高さ調節タイプ


◆やわらかタッチ 高さ調整パイプまくら(エルゴサポート)



出典:http://www.nitori-net.jp/

枕の高さ:高さ調節タイプ

通気性の良いメッシュ生地を採用し、側面のファスナーから中素材のパイプの出し入れが可能になっており、高さの調整が簡単にできます。

手洗いが可能になっているので、清潔にお使いいただけます。
側生地の下に洗えるウレタンフォームを入れることで、パイプのゴツゴツとした感触を和らげられています。

◆高さ調整自在まくら(アジャスト)



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枕の高さ:高さ調節タイプ

部分的な高さ調整が可能なタイプで、本体は4ブロックに別れています。
表裏がそれぞれ、吸水性の高いモダール生地と通気性の良いメッシュ生地の2種類使い分けることができるので、その日の気分でどちらの面でもお使いいただけます。

表生地は消臭加工済。

ニトリのおすすめ枕

しっかりとサポート力のある硬さと、タッチは柔らかいので無理の無いサポート力を期待でいそうでしたよ!


4.まとめ


健康を維持するためにも、しっかりと枕の重要さを確認することは大事なことだと思います。
しっかりとした睡眠を摂り、リセットして目覚められるように身体の負担を軽減できる枕選びをしたいですね。
色々な枕に触れて、試してゆっくり選んで頂きたいと思います。
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