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明るさ&おしゃれ重視!キャンプで欠かせないLEDランタンおすすめ14選
キャンプに欠かせないLEDランタンの明るさ(ルーメン)や使用時間の比較、おすすめの選び方を解説しています。人気のGENTOS(ジェントス)やコールマン、スノーピークなどから機能性はもちろん、おしゃれも重視してピックアップ。1家族あたりに必要なランタンの目安も参考ください。
監修:べるこ
おしゃれな家具やインテリア雑貨大好きな2児の母。家具メーカー10年勤務→フリーランスインテリアコーディネーター。色彩検定2級/キッチンスペシャリスト。無印良品愛用。二級建築士勉強中。
企画・制作:北欧家具ブログ編集部
「北欧家具ブログ」は、優れたデザインと機能性を兼ね備えた家具、おしゃれなインテリア雑貨を紹介する情報サービスです。暮らしをちょっぴり楽しくするアイテム選びのお手伝いを致します。
※本ページにはプロモーションが含まれています
参考記事
▶ニトリ・IKEA・無印のランタンおすすめ8選!LEDやオイル、キャンドルタイプなど厳選まとめ
これから夏になり本格的なキャンプシーズンが到来。
少しずつ日が落ちてくると周りも暗くなってくるのでライトが必要になりますね。
そこで活躍してくれるのがランタンです。
夜のキャンプ場は真っ暗になりますから、ランタン無しでは過ごせません。
でもただただ明るいだけじゃ物足りませんよね。
見た目にもおしゃれなランタンを使えば、より思い出に残る楽しいキャンプになるはず。
ランタンにはLED以外にもガソリンや石油、ガスを使ったものもありますが、LEDランタンはテント内でも使える唯一のライト。
安全に使えるので、キャンプで使う照明としての人気も高まっています。
この記事ではLEDランタンの明るさやサイズなど選び方のポイントを解説しつつ、おしゃれなおすすめランタンを紹介します。
私もキャンプには何度も行き、ランタンはいくつも買い替えたりしていますので、是非参考ください。
キャンプなど夕方~夜のアウトドアシーンでランタンを使う時は、状況に合わせたチョイスが大切です。
併せて、LEDランタンが向いているシーンも見ていきましょう。
屋外でのメインの明かりとして使う場合は光量の大きなライトが必要です。
ガスやガソリン、灯油のランタンの方が明るさでは長けています。
LEDランタンを選ぶのであれば光量の大きなタイプ、もしくは複数個使うなどで工夫するとよいでしょう。
最近はガスランタンに匹敵する明るさのLEDランタンなども登場しています。
テント内で使う場合は、安全面からガスやガソリン、灯油のランタンはNGです。
広範囲を照らす必要もないので、安全に使うことができるLEDランタンが最も活躍してくれます。
キャンプ中の夜、トイレに行きたくなったりした場合は、ライトも一緒にもっていかねばなりません。
その際、懐中電灯のようなものでもあればいいですが、暗いのでそもそもそれを探すのが難しかったりします。
例えばテント内で使うランタンがポータブルなサイズ感であれば、持ち運びもしやすいです。
次に、ガスやガソリン、灯油のランタンと比較したLEDランタンのメリットについて見ていきます。
有害なガスが発生しないので、屋内でも使えるのがLEDランタンの最大のメリット。
レトロな雰囲気はそのままのおしゃれなデザインのLEDランタンもおすすめです。
消費電力を抑えることができるので、長い時間使えるのもLEDランタンのメリットです。
2泊3日でも余裕をもって使えるものも多く、コストの面でも抑えることができそうです。
ソーラー充電やUSB充電ができるものも。
LEDランタンはキャンプシーンだけではなく、非常用としてもひとつは持っておきたいアイテムですね。
反対に、LEDランタンのデメリットは以下の通りです。
ガスや灯油、ガソリンのランタンに比べると明るさはやや控えめです。
メインで使いたい場合や広い範囲を照らしたいときには明るさがやや心許ないことも。
LEDランタンをメインライトとして使いたい場合は、できるだけ光量の多いものを選んでいきましょう。
LEDライトは、多くが白い色の光を発します。
炎の色や灯油のランタンは暖色系が多いので、アウトドア感の物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
しかし、最近では暖色系のLEDランタンも多く販売されているので、そちらを選ぶようにするとよいでしょう。
続いて、LEDランタンの選び方のポイントについてご紹介します。
ライトの明るさは「ルーメン」という単位で表されるのが一般的です。
アウトドアで使う場合は、700ルーメンから1000ルーメンあれば広範囲を照らすことができるでしょう。
メインにはこれくらいの明るいものを、食卓で使うのであれば、もう少しルーメン数を抑えた300~500ルーメンがおすすめ。
テント内で寝るだけなら100ルーメン程度と、使うシーンに合わせて明るさを選びましょう。
個人的な経験から言うと、家族4人なら700~1000ルーメン前後のものを2つ、300~500ルーメンのものを2つほど用意すればほぼ間違いなく快適な環境を整えることができると思います。
しかし場合によっては車のサイズなど荷物量に制限があると思いますので、基本的には最低でも1家族あたりにメインとなるランタンを1台、サブを1~2台用意すると良いでしょう。
キャンプ道具がたくさんある中で、できるだけコンパクトに収めたいという方も多いでしょう。
携帯性を高めるためには、コンパクトに収納でき、軽量なものを選ぶと移動も簡単です。
また、ランタンはぶら下げて使うことも多く、できるだけ軽量なものを選ぶと負担も少な目です。
1泊のキャンプなのか2泊のキャンプなのかによって、トータルでの使用時間は異なります。
できるだけキャンプ中に電池切れにならないように、連続使用時間もしっかりとチェックして選びましょう。
おしゃれ重視なLEDランタン。
キャンプで使うアイテムは、ぜひこだわりのデザインを選びたいですね。
古いランプのような本格的でおしゃれなデザインのLEDランタンも。
ぜひお気に入りを探していきましょう。
メインの機能はランタンでも、スマートフォンの充電ができたり、ハンドライトと兼用で使えるものも。
ソーラーパネルを搭載してエネルギーを得るものもあります。
さらには、虫を集めて退治してくれる機能を持つランタンなら虫対策にもなります。
周りを照らすだけではなく、プラスアルファの機能も要チェックですね。
明るさを数段階に調節可能なタイプもあります。
我が家でもこのタイプのランタンを持っていて、一見便利そうなんですが、結局常にMAXの明るさで使っています。
出典:https://i.pinimg.com
我が家で一番活躍してくれているランタンです。
メインライトとして使える1000ルーメンの明るさを持つLEDランタン。
レトロで無骨なデザインで安定感のある一台です。
ハンガーフック中央にくぼみのある外れにくいキャリングハンドル。
白色モード、昼白色モード、暖色モードの色の切り替えも可能です。
明るさも弱モードと強モードを選べます。
電池交換の目安を教えてくれるバッテリーインジケーター付き。
出典:https://i.pinimg.com
LEDチップの改良により最大1100ルーメンまで可能になった、ハイパワーなランタン。
底面に収納してあるフックはカラビナ状。
逆さにぶら下げるときは、ホヤを外せるので影を作らずに広範囲を照らすことができるなど、細かな配慮で使い心地にもこだわっています。
明るさは弱から強、色味は電球、温白、白色の3種類を切り替えることができます。
後述するランタンに比べるとおしゃれさでは劣りますが、メインのランタンとして安定して活躍してくれます。
出典:https://i.pinimg.com
おしゃれなLEDランタンの王道と言っても良いくらい人気の「BRUNO(ブルーノ)」。
ブリキ素材を使い、まるでレトロなランプのようなデザインが魅力のLEDランタン。
電球色のLEDライトを15灯使って、暖かな光を演出しています。
吊して使える持ち手付き。明るさは無段階での調節も可能。
選べる5つのカラーバリエーションに加えて、オリジナルカラーの2つを追加した計7色から好みに合わせて選べます。
明るさが公開されておらず定かではないのですが、食卓を照らすくらいであれば十分です。
サブとして1台あるとキャンプ環境がおしゃれになりますね。
出典:https://i.pinimg.com
不動の人気キャンプグッズメーカー「コールマン」。
必要な明るさを1台でカバーできる大容量&マルチに使える高機能なLEDランタンです。
4分割して持ち歩くことができ、それぞれを引っかけたり置いたりして明るさを確保。
最大で800ルーメンある光量は広範囲までカバーできる明るさです。
パネル裏にはマグネットを装備し、平らな金属面なら簡単に張り付けて使えます。
携帯の充電もできるUSBポート付き。
出典:https://i.pinimg.com
600ルーメンの明るさで周り一帯を照らしてくれる大きな光量のLEDランタン。
明るさは2段階、点灯or点滅のパターンも選択できる優れもの。
1台で電球色と昼光色の両方を使い分けられるのもポイントですね。
お得な2個セットなので、使用箇所に合わせて使い分けもできます。
出典:https://i.pinimg.com
手のひらサイズの小さなライトです。
LEDランタンと懐中電灯の2WAY式、軽くてコンパクトなボディは、キャンプだけではなく日常生活にも便利に活用ができそう。
1800mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、スマホなどへの充電も可能。
生活防水機能を備えており、多少の雨でも使えるのもうれしいですね。
マグネット内蔵で、金属にくっつくのもポイント。
出典:https://i.pinimg.com
キャンプやアウトドアシーンではもちろん、防災や緊急時にも活躍してくれます。
充電方法は5種類、電池以外にもUSB充電、手回し充電、ソーラー充電、車載充電から場面に合わせて選べます。
最大180ルーメンまで照らすことが可能。
カラーはクリアレンズとホワイトレンズから選べます。
出典:https://i.pinimg.com
キャンプでの虫対策を兼ねてなら、こちらがおすすめ。
薬剤不使用のUV光源誘引式を採用し安全面にも配慮しています。
IPX6の完全防水仕様。水をかけて汚れや虫の死骸もそのまま洗い流せます。
軽量でコンパクト、隠しフック付きで場所を選ばす使えるのもポイント。
シンプルなデザインと快適な使い心地で居住空間をおしゃれに演出します。
出典:https://i.pinimg.com
蛍光灯のようなユニークなデザインのLEDライト。
ランタンスタンドに引っ掛けたり、付属のフックを使えばテントに吊すこともできます。
電源はUSB給電を使用し、モバイルバッテリーからも給電ができる優れモノ。
タッチセンサーで明るさの変更も簡単。
ウォームカラー、ホワイトカラーの選べる2つのカラーバリエーションです。
出典:https://i.pinimg.com
洗練された機能美ながら、お手頃な価格がうれしいLEDランタン。
白色チップタイプLEDを使用。
雨でも使える防滴構造や、360度回転するハンドルで便利に使えます。
出典:https://i.pinimg.com
ウォームカラーでかわいく装飾ができるコンパクトなLEDランタンです。
水没を除くあらゆる天候に対応した防水性能を搭載。
カラビナも付属しています。
出典:https://i.pinimg.com
同じくおしゃれなキャンプグッズメーカーとして人気の「スノーピーク」。
風が吹くと明かりがゆらぐ「ゆらぎモード」、静かになると光を抑える「おやすみモード」を搭載した、自然派のランタンです。
ボタンの押す回数や長さで明るさを調整したりオンオフを行う仕組み。
コードの長さもお好みで調節できます。
見た目の可愛らしさはもちろん、フックを台にして置くことも可能なアイディアも豊かなデザインです。
出典:https://i.pinimg.com
四角くかわいらしいフォルムが特徴。
災害時や電気事情の良くない地域の人々のために開発されたソーラー充電式のLEDランタンです。
衝撃や水にも強く、屋外で便利に活躍してくれます。
使うときはさっと引っ張って箱型に、使わない時は上から軽く抑えればコンパクトになります。
暖かな明るさのウォームライトとより明るさを感じられるクールブライトの2色展開。
出典:https://i.pinimg.com
スマイルのデザインがかわいらしいLEDランタン。
傘の部分が帽子になっているのもよりキュートです。
ポップでカラビナなカラーバリエーションも、色違いでたくさん揃えたくなりますね。
キャンプのランタン選びはなかなか難しいように思えますが、一度経験すれば大体の感覚がつかめてくると思います。
初めての方は、まずはメイン1台、サブ1~2台で臨むと良いでしょう。
それでも足りなければ、次のキャンプに向けて買い足すなどするのがおすすめ。
キャンプグッズを徐々に揃えていくのも、キャンプライフの醍醐味です。
アウトドアをより快適に、おしゃれに彩ってくれるLEDランタン。
ぜひお気に入りを見つけて快適なアウトドアを楽しみましょう。
▶ニトリ・IKEA・無印のランタンおすすめ8選!LEDやオイル、キャンドルタイプなど厳選まとめ
これから夏になり本格的なキャンプシーズンが到来。
少しずつ日が落ちてくると周りも暗くなってくるのでライトが必要になりますね。
そこで活躍してくれるのがランタンです。
夜のキャンプ場は真っ暗になりますから、ランタン無しでは過ごせません。
でもただただ明るいだけじゃ物足りませんよね。
見た目にもおしゃれなランタンを使えば、より思い出に残る楽しいキャンプになるはず。
ランタンにはLED以外にもガソリンや石油、ガスを使ったものもありますが、LEDランタンはテント内でも使える唯一のライト。
安全に使えるので、キャンプで使う照明としての人気も高まっています。
この記事ではLEDランタンの明るさやサイズなど選び方のポイントを解説しつつ、おしゃれなおすすめランタンを紹介します。
私もキャンプには何度も行き、ランタンはいくつも買い替えたりしていますので、是非参考ください。
キャンプでのランタンの使い方
キャンプなど夕方~夜のアウトドアシーンでランタンを使う時は、状況に合わせたチョイスが大切です。
併せて、LEDランタンが向いているシーンも見ていきましょう。
メインのライトとして使う場合
屋外でのメインの明かりとして使う場合は光量の大きなライトが必要です。
ガスやガソリン、灯油のランタンの方が明るさでは長けています。
LEDランタンを選ぶのであれば光量の大きなタイプ、もしくは複数個使うなどで工夫するとよいでしょう。
最近はガスランタンに匹敵する明るさのLEDランタンなども登場しています。
テント内やタープ内で使う場合
テント内で使う場合は、安全面からガスやガソリン、灯油のランタンはNGです。
広範囲を照らす必要もないので、安全に使うことができるLEDランタンが最も活躍してくれます。
持ち歩きたい場合
キャンプ中の夜、トイレに行きたくなったりした場合は、ライトも一緒にもっていかねばなりません。
その際、懐中電灯のようなものでもあればいいですが、暗いのでそもそもそれを探すのが難しかったりします。
例えばテント内で使うランタンがポータブルなサイズ感であれば、持ち運びもしやすいです。
LEDのメリット
次に、ガスやガソリン、灯油のランタンと比較したLEDランタンのメリットについて見ていきます。
より安全に使える
有害なガスが発生しないので、屋内でも使えるのがLEDランタンの最大のメリット。
レトロな雰囲気はそのままのおしゃれなデザインのLEDランタンもおすすめです。
使用時間が長い
消費電力を抑えることができるので、長い時間使えるのもLEDランタンのメリットです。
2泊3日でも余裕をもって使えるものも多く、コストの面でも抑えることができそうです。
ソーラー充電やUSB充電ができるものも。
LEDランタンはキャンプシーンだけではなく、非常用としてもひとつは持っておきたいアイテムですね。
LEDランタンのデメリット
反対に、LEDランタンのデメリットは以下の通りです。
明るさはやや弱め
ガスや灯油、ガソリンのランタンに比べると明るさはやや控えめです。
メインで使いたい場合や広い範囲を照らしたいときには明るさがやや心許ないことも。
LEDランタンをメインライトとして使いたい場合は、できるだけ光量の多いものを選んでいきましょう。
光の色が選べない場合も
LEDライトは、多くが白い色の光を発します。
炎の色や灯油のランタンは暖色系が多いので、アウトドア感の物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
しかし、最近では暖色系のLEDランタンも多く販売されているので、そちらを選ぶようにするとよいでしょう。
LEDランタンの選び方
続いて、LEDランタンの選び方のポイントについてご紹介します。
明るさ
ライトの明るさは「ルーメン」という単位で表されるのが一般的です。
アウトドアで使う場合は、700ルーメンから1000ルーメンあれば広範囲を照らすことができるでしょう。
メインにはこれくらいの明るいものを、食卓で使うのであれば、もう少しルーメン数を抑えた300~500ルーメンがおすすめ。
テント内で寝るだけなら100ルーメン程度と、使うシーンに合わせて明るさを選びましょう。
個人的な経験から言うと、家族4人なら700~1000ルーメン前後のものを2つ、300~500ルーメンのものを2つほど用意すればほぼ間違いなく快適な環境を整えることができると思います。
しかし場合によっては車のサイズなど荷物量に制限があると思いますので、基本的には最低でも1家族あたりにメインとなるランタンを1台、サブを1~2台用意すると良いでしょう。
サイズや重さ
キャンプ道具がたくさんある中で、できるだけコンパクトに収めたいという方も多いでしょう。
携帯性を高めるためには、コンパクトに収納でき、軽量なものを選ぶと移動も簡単です。
また、ランタンはぶら下げて使うことも多く、できるだけ軽量なものを選ぶと負担も少な目です。
使用時間
1泊のキャンプなのか2泊のキャンプなのかによって、トータルでの使用時間は異なります。
できるだけキャンプ中に電池切れにならないように、連続使用時間もしっかりとチェックして選びましょう。
デザイン
おしゃれ重視なLEDランタン。
キャンプで使うアイテムは、ぜひこだわりのデザインを選びたいですね。
古いランプのような本格的でおしゃれなデザインのLEDランタンも。
ぜひお気に入りを探していきましょう。
プラスの機能もチェック
メインの機能はランタンでも、スマートフォンの充電ができたり、ハンドライトと兼用で使えるものも。
ソーラーパネルを搭載してエネルギーを得るものもあります。
さらには、虫を集めて退治してくれる機能を持つランタンなら虫対策にもなります。
周りを照らすだけではなく、プラスアルファの機能も要チェックですね。
明るさを数段階に調節可能なタイプもあります。
我が家でもこのタイプのランタンを持っていて、一見便利そうなんですが、結局常にMAXの明るさで使っています。
アウトドアの雰囲気を高めてくれるLEDランタンおすすめ14選
GENTOS LEDランタン エクスプローラー EX-1000C
出典:https://i.pinimg.com
我が家で一番活躍してくれているランタンです。
メインライトとして使える1000ルーメンの明るさを持つLEDランタン。
レトロで無骨なデザインで安定感のある一台です。
ハンガーフック中央にくぼみのある外れにくいキャリングハンドル。
白色モード、昼白色モード、暖色モードの色の切り替えも可能です。
明るさも弱モードと強モードを選べます。
電池交換の目安を教えてくれるバッテリーインジケーター付き。
サイズ:12.9cm×高さ24.6cm×奥行き12.9cm
重量:1255g
使用電源:単一アルカリ電池4本
明るさ:最大1000ルーメン
連続使用時間:最大300時間(暖色弱モード時)
重量:1255g
使用電源:単一アルカリ電池4本
明るさ:最大1000ルーメン
連続使用時間:最大300時間(暖色弱モード時)
Hilander(ハイランダー) 1100ルーメンLEDランタン 単一電池式 MK-02
出典:https://i.pinimg.com
LEDチップの改良により最大1100ルーメンまで可能になった、ハイパワーなランタン。
底面に収納してあるフックはカラビナ状。
逆さにぶら下げるときは、ホヤを外せるので影を作らずに広範囲を照らすことができるなど、細かな配慮で使い心地にもこだわっています。
明るさは弱から強、色味は電球、温白、白色の3種類を切り替えることができます。
後述するランタンに比べるとおしゃれさでは劣りますが、メインのランタンとして安定して活躍してくれます。
サイズ:幅8.5cm×高さ19cm×奥行き8.5cm
重量:
使用電源:単一乾電池×3本
明るさ:最大1100ルーメン
連続使用時間:最大80時間(白色、4SMD LED)
重量:
使用電源:単一乾電池×3本
明るさ:最大1100ルーメン
連続使用時間:最大80時間(白色、4SMD LED)
BRUNO ブルーノ LEDランタン
出典:https://i.pinimg.com
おしゃれなLEDランタンの王道と言っても良いくらい人気の「BRUNO(ブルーノ)」。
ブリキ素材を使い、まるでレトロなランプのようなデザインが魅力のLEDランタン。
電球色のLEDライトを15灯使って、暖かな光を演出しています。
吊して使える持ち手付き。明るさは無段階での調節も可能。
選べる5つのカラーバリエーションに加えて、オリジナルカラーの2つを追加した計7色から好みに合わせて選べます。
明るさが公開されておらず定かではないのですが、食卓を照らすくらいであれば十分です。
サブとして1台あるとキャンプ環境がおしゃれになりますね。
サイズ:幅16cm×高さ27cm×奥行き11.5cm
重量:365g
使用電源:単一電池×2個
明るさ:-
連続使用時間:-
重量:365g
使用電源:単一電池×2個
明るさ:-
連続使用時間:-
コールマン LEDランタン クアッド マルチパネルランタン 2000031270
出典:https://i.pinimg.com
不動の人気キャンプグッズメーカー「コールマン」。
必要な明るさを1台でカバーできる大容量&マルチに使える高機能なLEDランタンです。
4分割して持ち歩くことができ、それぞれを引っかけたり置いたりして明るさを確保。
最大で800ルーメンある光量は広範囲までカバーできる明るさです。
パネル裏にはマグネットを装備し、平らな金属面なら簡単に張り付けて使えます。
携帯の充電もできるUSBポート付き。
サイズ:幅14.5cm×高さ23.5cm×奥行き14.5cm
重量:1.2kg
使用電源:アルカリ単一乾電池×8本または4本
明るさ:最大800ルーメン
連続使用時間:最大20時間
重量:1.2kg
使用電源:アルカリ単一乾電池×8本または4本
明るさ:最大800ルーメン
連続使用時間:最大20時間
FIELDOOR ランタン LED 2個セット
出典:https://i.pinimg.com
600ルーメンの明るさで周り一帯を照らしてくれる大きな光量のLEDランタン。
明るさは2段階、点灯or点滅のパターンも選択できる優れもの。
1台で電球色と昼光色の両方を使い分けられるのもポイントですね。
お得な2個セットなので、使用箇所に合わせて使い分けもできます。
サイズ:13.5cm×奥行き12.5cm×高さ24cm
重量:760g
使用電源:単一アルカリ乾電池×6本
明るさ:最大600ルーメン
連続使用時間:最大120時間(電球色Low点灯時)
重量:760g
使用電源:単一アルカリ乾電池×6本
明るさ:最大600ルーメン
連続使用時間:最大120時間(電球色Low点灯時)
充電式ミニLEDランタン
出典:https://i.pinimg.com
手のひらサイズの小さなライトです。
LEDランタンと懐中電灯の2WAY式、軽くてコンパクトなボディは、キャンプだけではなく日常生活にも便利に活用ができそう。
1800mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、スマホなどへの充電も可能。
生活防水機能を備えており、多少の雨でも使えるのもうれしいですね。
マグネット内蔵で、金属にくっつくのもポイント。
サイズ:幅6.7cm×高さ4.5cm奥行き6.7cm
重量:107g
使用電源:USB充電式
明るさ:300ルーメン
連続使用時間:20時間
重量:107g
使用電源:USB充電式
明るさ:300ルーメン
連続使用時間:20時間
DABADA LED ランタン 63灯 USB 手回し ソーラー 電池
出典:https://i.pinimg.com
キャンプやアウトドアシーンではもちろん、防災や緊急時にも活躍してくれます。
充電方法は5種類、電池以外にもUSB充電、手回し充電、ソーラー充電、車載充電から場面に合わせて選べます。
最大180ルーメンまで照らすことが可能。
カラーはクリアレンズとホワイトレンズから選べます。
サイズ:幅12cm×高さ25cm×奥行12cm
重量:590g(クリアレンズ)
使用電源:電池(単四電池×3個)、太陽光、手動、シガーソケット、USBケーブル充電
明るさ:最大180ルーメン(クリアレンズ)
連続使用時間:-
重量:590g(クリアレンズ)
使用電源:電池(単四電池×3個)、太陽光、手動、シガーソケット、USBケーブル充電
明るさ:最大180ルーメン(クリアレンズ)
連続使用時間:-
enkeeo 電撃殺虫LEDランタン
出典:https://i.pinimg.com
キャンプでの虫対策を兼ねてなら、こちらがおすすめ。
薬剤不使用のUV光源誘引式を採用し安全面にも配慮しています。
IPX6の完全防水仕様。水をかけて汚れや虫の死骸もそのまま洗い流せます。
軽量でコンパクト、隠しフック付きで場所を選ばす使えるのもポイント。
シンプルなデザインと快適な使い心地で居住空間をおしゃれに演出します。
サイズ:幅10cm×高さ14cm×奥行き10cm
重量:400g
使用電源:USB充電式
明るさ:最大180ルーメン
連続使用時間:最大20時間(殺虫モードは最大15時間)
重量:400g
使用電源:USB充電式
明るさ:最大180ルーメン
連続使用時間:最大20時間(殺虫モードは最大15時間)
LEDランタン ポールライト
出典:https://i.pinimg.com
蛍光灯のようなユニークなデザインのLEDライト。
ランタンスタンドに引っ掛けたり、付属のフックを使えばテントに吊すこともできます。
電源はUSB給電を使用し、モバイルバッテリーからも給電ができる優れモノ。
タッチセンサーで明るさの変更も簡単。
ウォームカラー、ホワイトカラーの選べる2つのカラーバリエーションです。
サイズ:直径3cm×長さ50cm(本体)
重量:128g(本体)
使用電源:USB給電
明るさ:最大450ルーメン
連続使用時間:最大4時間
重量:128g(本体)
使用電源:USB給電
明るさ:最大450ルーメン
連続使用時間:最大4時間
東芝 LEDランタン LKL1000GN G
出典:https://i.pinimg.com
洗練された機能美ながら、お手頃な価格がうれしいLEDランタン。
白色チップタイプLEDを使用。
雨でも使える防滴構造や、360度回転するハンドルで便利に使えます。
サイズ:幅13.1cn×奥行10.8cm×長さ21.8cm
重量:352g
使用電源:単一乾電池×4本
明るさ:28ルーメン
連続使用時間:最大80時間
重量:352g
使用電源:単一乾電池×4本
明るさ:28ルーメン
連続使用時間:最大80時間
コールマン LEDランタン MYキャンプランタン サバンナ 2000022281
出典:https://i.pinimg.com
ウォームカラーでかわいく装飾ができるコンパクトなLEDランタンです。
水没を除くあらゆる天候に対応した防水性能を搭載。
カラビナも付属しています。
サイズ:幅8cm×高さ15cm×奥行き8cm
重量:124g
使用電源:アルカリ単三電池×4本
明るさ:20ルーメン
連続使用時間:最大40時間
重量:124g
使用電源:アルカリ単三電池×4本
明るさ:20ルーメン
連続使用時間:最大40時間
snow peak(スノーピーク) ほおずき ゆき
出典:https://i.pinimg.com
同じくおしゃれなキャンプグッズメーカーとして人気の「スノーピーク」。
風が吹くと明かりがゆらぐ「ゆらぎモード」、静かになると光を抑える「おやすみモード」を搭載した、自然派のランタンです。
ボタンの押す回数や長さで明るさを調整したりオンオフを行う仕組み。
コードの長さもお好みで調節できます。
見た目の可愛らしさはもちろん、フックを台にして置くことも可能なアイディアも豊かなデザインです。
サイズ:幅10.7cm×高さ8.7cm×奥行き10.7cm
重量:165g
使用電源:単三アルカリ乾電池×3本、外部指定電源5V・500mA、ほおずき充電池パック
明るさ:最大100ルーメン
連続使用時間:最大10時間
重量:165g
使用電源:単三アルカリ乾電池×3本、外部指定電源5V・500mA、ほおずき充電池パック
明るさ:最大100ルーメン
連続使用時間:最大10時間
landport solarpuff ソーラー式エコライト
出典:https://i.pinimg.com
四角くかわいらしいフォルムが特徴。
災害時や電気事情の良くない地域の人々のために開発されたソーラー充電式のLEDランタンです。
衝撃や水にも強く、屋外で便利に活躍してくれます。
使うときはさっと引っ張って箱型に、使わない時は上から軽く抑えればコンパクトになります。
暖かな明るさのウォームライトとより明るさを感じられるクールブライトの2色展開。
サイズ:幅11cm×高さ11cm×奥行き11cm
重量:75g
使用電源:ソーラー充電式
明るさ:-
連続使用時間:最大12時間(弱モード時)
重量:75g
使用電源:ソーラー充電式
明るさ:-
連続使用時間:最大12時間(弱モード時)
スマイルLEDランタン
出典:https://i.pinimg.com
スマイルのデザインがかわいらしいLEDランタン。
傘の部分が帽子になっているのもよりキュートです。
ポップでカラビナなカラーバリエーションも、色違いでたくさん揃えたくなりますね。
サイズ:幅11cm×高さ17cm×奥行き11cm
重量:
使用電源:単三電池×4本
明るさ:-
連続使用時間:-
重量:
使用電源:単三電池×4本
明るさ:-
連続使用時間:-
まとめ
キャンプのランタン選びはなかなか難しいように思えますが、一度経験すれば大体の感覚がつかめてくると思います。
初めての方は、まずはメイン1台、サブ1~2台で臨むと良いでしょう。
それでも足りなければ、次のキャンプに向けて買い足すなどするのがおすすめ。
キャンプグッズを徐々に揃えていくのも、キャンプライフの醍醐味です。
アウトドアをより快適に、おしゃれに彩ってくれるLEDランタン。
ぜひお気に入りを見つけて快適なアウトドアを楽しみましょう。
更新日:2022-11-28
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