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100均ダイソーのクーラーボックスが最強!?保冷力を性能検証してみた
100均ダイソーの小型クーラーボックスの保冷力について検証実験してみました。缶ビール5本と保冷剤を入れて夏場のベランダに10時間放置。1時間ごとに実際に飲んでみて、その結果をまとめています。材質は発泡スチロールで150円と激安。軽量で使い捨ても可能なのでコスパは最強です!
監修:べるこ
おしゃれな家具やインテリア雑貨大好きな2児の母。家具メーカー10年勤務→フリーランスインテリアコーディネーター。色彩検定2級/キッチンスペシャリスト。無印良品愛用。二級建築士勉強中。
企画・制作:北欧家具ブログ編集部
「北欧家具ブログ」は、優れたデザインと機能性を兼ね備えた家具、おしゃれなインテリア雑貨を紹介する情報サービスです。暮らしをちょっぴり楽しくするアイテム選びのお手伝いを致します。
※本ページにはプロモーションが含まれています
暖かくなってくると、海やキャンプ、BBQなど屋外で楽しむ機会が多くなってきますよね。
そんなアウトドアシーンに欠かせないのが、クーラーボックス。
屋外でもやっぱりキンキンに冷えたビールやお茶を飲みたいものです。
大勢で行うBBQやピクニックなどでは、大きなクーラーボックスが必要ですが、少人数の場合はそれほど大きなサイズのものは必要ありません。
荷物もかさばって移動もツラい。
持ち帰るのも面倒です。
そんなときにおすすめなのが、100均ダイソーの小型サイズのクーラーボックスです。
一家族のピクニックやBBQくらいなら小型で十分ですし、複数人が集まる場合でも、一人が大きなクーラーボックスを負担するよりも、それぞれが小型クーラーボックスを持ち寄れば大変さも軽減できます。
また、自宅の庭やバルコニーでちょい飲みする際などにも、20リットル級のクーラーボックスだとちょっと大げさ。
飲み物数本を冷やしておくための容器としても、良いサイズ感です。
近頃はクーラーボックスも様々なメーカーやブランドがありますが、ダイソーのクーラーボックスは断トツで激安。
コールマンやサーモスなど色々とありますが、コスパ面で考えるとダイソーが最強です。
ですが、
「ちゃんと保冷してくれるの?」
というのが心配なところ。
という訳で、今回は100円ショップダイソーのクーラーボックスについて、その保冷力を性能検証してみました。
目次
誰もがお馴染みの100円ショップダイソー。
アウトドアグッズも充実していて、色々なものが売っています。
保冷剤や保冷バッグ、冷えピタまであります。
そんな中、たまたま発見したのがこちらのクーラーボックス。
350ml缶が6本入るサイズで、価格は150円。
ダイソーのクーラーボックスには大きさが大小2種類あって、こちらは小サイズになります。
大サイズは500ml缶が6本入る大きさで、価格は300円です。
サイズは、小さいほうが内寸200cm x 145cm x 135cmで容量3.5リットル。
大きいほうが220cm x 145cm x 237cmの容量7.5リットルとなっています。
500ml缶が6本入るサイズなら、家族でピクニックへ行く程度の飲み物は十分でしょう。
足りない場合はお茶を水筒に入れるなどすれば良いですしね。
個人的には、350ml缶x6の小型サイズのクーラーボックスの方が用途が多そうだったのでこちらを購入。
さっそく持ち帰ってみました。
ちなみに店舗や時期によってはパッケージが若干違うことがあるようです。
価格やサイズは同じです。
ボックス本体の材質は、発泡スチロール(発泡ポリスチレン)です。
よくある安めのクーラーボックスと同じですね。
強度という面では、市販されている高価なクーラーボックスに比べて劣るのは間違いないでしょう。
また、デザインもブルーのシンプルなものなので、オシャレ感はありません。
クーラーボックスのふたを開けてみると、持ち運びするための紐が付属しています。
紐を取り付けるとこのような感じになります。
持ち運びするには便利ですね。
では早速、ダイソークーラーボックスの保冷力を性能検証してみましょう。
キンキンに冷えた状態の350ml缶ビール5本をクーラーボックスに入れておき、以下2つの条件で温度を計測してみます。
・8月中旬、大阪府内某所
・最高気温32℃、最低気温23℃、晴れ
・計測時間は11:00~21:00の10時間
・屋外(ベランダ)の日陰に放置
・保冷剤も一緒に入れる
この日は8月中旬。
猛暑が少し収まったくらいの夏の日です。
室内はエアコンを付けるほどではないものの、窓を開けて扇風機は付けていないと暑さを感じるような日でした。
クーラーボックスにビール缶を6本入れると、保冷剤を入れるスペースがほとんどなかったので、今回は5本で実験してみることにしました。
ビールを実際に飲んでみて冷たさを確認したかったので、1本は缶を空けておきます。
このような形で保冷剤は小さいものを6つ入れました。
中央に4つ、上に2つです。
さて、いよいよベランダの日陰へ放置します。
あまり蓋を開け閉めしてしまうと保冷力が正しく測れないので、1時間おきに測ります。
また、クーラーボックスの外にも試しに1本、放置してみました。
さて、いよいよ様子を見ていきましょう。
開始時点[11:00 気温27.3℃]
冷蔵庫から取り出した直後。ビールはキンキンに冷えている状態。
1時間後[12:00 気温28.9℃]
キンキンに冷えているわけではないが、十分冷たくて美味しく飲めるレベル。
2時間後[13:00 気温30.9℃]
変化なし。まだまだ美味しく飲める状態。外に放置した缶はすでに常温状態で飲みたくないレベルになったので脱落。
3時間後[14:00 気温31.6℃]
まだ全然冷たい。1時間前と変わらずゴクゴク飲みたくなる。
4時間後[15:00 気温31.0℃]
缶の上に置いた2つの保冷剤がほぼ常温に。しかし内部の4つの保冷剤はまだ冷たく、ビールも変わらず冷たい。
5時間後[16:00 気温30.6℃]
中の保冷剤が柔らかい状態に。しかしまだ冷たさはキープ。
6時間後[17:00 気温29.8℃]
若干温度が上がってきたかなー?という気がしなくもない。
7時間後[18:00 気温29.3℃]
あれ、、、さっきのは気のせいかな?普通に冷たい。
8時間後[19:00 気温28.9℃]
氷を食べた直後に飲んでみても、冷たさをまだ感じる。内部の保冷剤は柔らかいが冷たい。
9時間後[20:00 気温27.6℃]
外が涼しくなってきた。ビールの冷たさには変化なし。
10時間後[21:00 気温27.1℃]
まだビールは冷たい。クーラーボックスの中もひんやりした状態。
計10時間、ベランダへ放置してみた結果、上記のようになりました。
10時間経ってもビールはまだまだ冷たい状態で、美味しく飲めました。
つまり、最高気温32度の晴れの日、11時からピクニックへ出発した場合、クーラーボックスを日陰にさえ置いておけば夜まで冷たさをキープしてくれるという事ですね。
素晴らしい!!
100均ダイソーのクーラーボックス、中々やりますね。
350mlでも500mlでも、結果にそれほど変わりはないと思います。
個人的な感触としては、冷たさを維持するには保冷剤が大きな役目を担っているような気がします。
保冷剤を入れる個数によって、もっと冷たさをキープできたり、あるいはすぐにぬるくなってしまったりするんじゃないでしょうか。
保冷剤をたくさん入れたい場合は、あえて500mlの大サイズを使うのもアリでしょう。
そう考えると、クーラーボックスよりも保冷剤の性能や入れ方などが気になってきますね。。。
最近は保冷剤にも色々なものが登場してきているので、それはまた今度検証してみたいと思います。
一方、クーラーボックス側は、発泡スチロール(発泡ポリスチレン)で出来ているものなら、シンプルなもので十分保冷力はあるんじゃないかなーという気がします。
コールマンなどの有名ブランドだと1万円を超えるものなどもありますが、、、保冷力にそれほどの差があるようには思えません。
もちろんコロコロが付いていて運びやすいとか、デザインがおしゃれとか、そういった点では優れていますね。
いかがでしたか?
今回は、100均ダイソーで売られている激安クーラーボックスの保冷力について、実験で検証してみました。
結論としては、「夏場にベランダに10時間放置しても冷たさはキープされる」ということになりました。
ただし、保冷剤を入れる入れないによって、保冷力は左右されると思われます。
軽量小型で持ち運びがしやすく、お手軽で丸洗いも可能なダイソーのクーラーボックス。
150円という価格の割には、かなり優秀だと思います。
100円ショップも馬鹿にできません。
ネットで探してもこのくらいの小型サイズのクーラーボックスって逆にあんまり見当たらなくて、最低でも容量が6Lくらいになります。
軽いピクニック程度ならこのダイソーのクーラーボックスがちょうど良いかもしれませんね。
【追記】
どうやら最近は小型サイズのクーラーボックスも出てきているようです。
価格も安くておしゃれですね。
ダイソーのクーラーボックスはファッション性はゼロなので、おしゃれに使いたい方はこういったアイテム↑の方が良いかもしれません。
以上、ダイソークーラーボックスの保冷力の検証実験レポートでした!
キャンプなどアウトドアアイテムの参考にしてみてください。
参考記事
▶おしゃれ&最強!サーモス・ニトリ・ダイソー・無印の保冷バッグおすすめ13選
▶キャンプやアウトドアに使える100均おすすめグッズ50選!【ダイソー&セリア】
そんなアウトドアシーンに欠かせないのが、クーラーボックス。
屋外でもやっぱりキンキンに冷えたビールやお茶を飲みたいものです。
大勢で行うBBQやピクニックなどでは、大きなクーラーボックスが必要ですが、少人数の場合はそれほど大きなサイズのものは必要ありません。
荷物もかさばって移動もツラい。
持ち帰るのも面倒です。
そんなときにおすすめなのが、100均ダイソーの小型サイズのクーラーボックスです。
一家族のピクニックやBBQくらいなら小型で十分ですし、複数人が集まる場合でも、一人が大きなクーラーボックスを負担するよりも、それぞれが小型クーラーボックスを持ち寄れば大変さも軽減できます。
また、自宅の庭やバルコニーでちょい飲みする際などにも、20リットル級のクーラーボックスだとちょっと大げさ。
飲み物数本を冷やしておくための容器としても、良いサイズ感です。
近頃はクーラーボックスも様々なメーカーやブランドがありますが、ダイソーのクーラーボックスは断トツで激安。
コールマンやサーモスなど色々とありますが、コスパ面で考えるとダイソーが最強です。
ですが、
「ちゃんと保冷してくれるの?」
というのが心配なところ。
という訳で、今回は100円ショップダイソーのクーラーボックスについて、その保冷力を性能検証してみました。
目次
1. 100均ダイソーのクーラーボックス
1-1. ダイソークーラーボックスのサイズ
1-2. ダイソークーラーボックスの材質
1-3. ダイソークーラーボックスの付属品
2. 保冷力の検証実験
2-1. 前提条件
2-2. 保冷力の計測結果
2-3. 考察
3. まとめ
1-1. ダイソークーラーボックスのサイズ
1-2. ダイソークーラーボックスの材質
1-3. ダイソークーラーボックスの付属品
2. 保冷力の検証実験
2-1. 前提条件
2-2. 保冷力の計測結果
2-3. 考察
3. まとめ
100均ダイソーのクーラーボックス
ダイソークーラーボックスのサイズ
誰もがお馴染みの100円ショップダイソー。
アウトドアグッズも充実していて、色々なものが売っています。
保冷剤や保冷バッグ、冷えピタまであります。
そんな中、たまたま発見したのがこちらのクーラーボックス。
350ml缶が6本入るサイズで、価格は150円。
ダイソーのクーラーボックスには大きさが大小2種類あって、こちらは小サイズになります。
大サイズは500ml缶が6本入る大きさで、価格は300円です。
サイズは、小さいほうが内寸200cm x 145cm x 135cmで容量3.5リットル。
大きいほうが220cm x 145cm x 237cmの容量7.5リットルとなっています。
500ml缶が6本入るサイズなら、家族でピクニックへ行く程度の飲み物は十分でしょう。
足りない場合はお茶を水筒に入れるなどすれば良いですしね。
個人的には、350ml缶x6の小型サイズのクーラーボックスの方が用途が多そうだったのでこちらを購入。
さっそく持ち帰ってみました。
ちなみに店舗や時期によってはパッケージが若干違うことがあるようです。
価格やサイズは同じです。
ダイソークーラーボックスの材質
ボックス本体の材質は、発泡スチロール(発泡ポリスチレン)です。
よくある安めのクーラーボックスと同じですね。
強度という面では、市販されている高価なクーラーボックスに比べて劣るのは間違いないでしょう。
また、デザインもブルーのシンプルなものなので、オシャレ感はありません。
ダイソークーラーボックスの付属品
クーラーボックスのふたを開けてみると、持ち運びするための紐が付属しています。
紐を取り付けるとこのような感じになります。
持ち運びするには便利ですね。
保冷力の検証実験
前提条件
では早速、ダイソークーラーボックスの保冷力を性能検証してみましょう。
キンキンに冷えた状態の350ml缶ビール5本をクーラーボックスに入れておき、以下2つの条件で温度を計測してみます。
・8月中旬、大阪府内某所
・最高気温32℃、最低気温23℃、晴れ
・計測時間は11:00~21:00の10時間
・屋外(ベランダ)の日陰に放置
・保冷剤も一緒に入れる
この日は8月中旬。
猛暑が少し収まったくらいの夏の日です。
室内はエアコンを付けるほどではないものの、窓を開けて扇風機は付けていないと暑さを感じるような日でした。
クーラーボックスにビール缶を6本入れると、保冷剤を入れるスペースがほとんどなかったので、今回は5本で実験してみることにしました。
ビールを実際に飲んでみて冷たさを確認したかったので、1本は缶を空けておきます。
このような形で保冷剤は小さいものを6つ入れました。
中央に4つ、上に2つです。
保冷力の計測結果
さて、いよいよベランダの日陰へ放置します。
あまり蓋を開け閉めしてしまうと保冷力が正しく測れないので、1時間おきに測ります。
また、クーラーボックスの外にも試しに1本、放置してみました。
さて、いよいよ様子を見ていきましょう。
開始時点[11:00 気温27.3℃]
冷蔵庫から取り出した直後。ビールはキンキンに冷えている状態。
1時間後[12:00 気温28.9℃]
キンキンに冷えているわけではないが、十分冷たくて美味しく飲めるレベル。
2時間後[13:00 気温30.9℃]
変化なし。まだまだ美味しく飲める状態。外に放置した缶はすでに常温状態で飲みたくないレベルになったので脱落。
3時間後[14:00 気温31.6℃]
まだ全然冷たい。1時間前と変わらずゴクゴク飲みたくなる。
4時間後[15:00 気温31.0℃]
缶の上に置いた2つの保冷剤がほぼ常温に。しかし内部の4つの保冷剤はまだ冷たく、ビールも変わらず冷たい。
5時間後[16:00 気温30.6℃]
中の保冷剤が柔らかい状態に。しかしまだ冷たさはキープ。
6時間後[17:00 気温29.8℃]
若干温度が上がってきたかなー?という気がしなくもない。
7時間後[18:00 気温29.3℃]
あれ、、、さっきのは気のせいかな?普通に冷たい。
8時間後[19:00 気温28.9℃]
氷を食べた直後に飲んでみても、冷たさをまだ感じる。内部の保冷剤は柔らかいが冷たい。
9時間後[20:00 気温27.6℃]
外が涼しくなってきた。ビールの冷たさには変化なし。
10時間後[21:00 気温27.1℃]
まだビールは冷たい。クーラーボックスの中もひんやりした状態。
計10時間、ベランダへ放置してみた結果、上記のようになりました。
考察
10時間経ってもビールはまだまだ冷たい状態で、美味しく飲めました。
つまり、最高気温32度の晴れの日、11時からピクニックへ出発した場合、クーラーボックスを日陰にさえ置いておけば夜まで冷たさをキープしてくれるという事ですね。
素晴らしい!!
100均ダイソーのクーラーボックス、中々やりますね。
350mlでも500mlでも、結果にそれほど変わりはないと思います。
個人的な感触としては、冷たさを維持するには保冷剤が大きな役目を担っているような気がします。
保冷剤を入れる個数によって、もっと冷たさをキープできたり、あるいはすぐにぬるくなってしまったりするんじゃないでしょうか。
保冷剤をたくさん入れたい場合は、あえて500mlの大サイズを使うのもアリでしょう。
そう考えると、クーラーボックスよりも保冷剤の性能や入れ方などが気になってきますね。。。
最近は保冷剤にも色々なものが登場してきているので、それはまた今度検証してみたいと思います。
一方、クーラーボックス側は、発泡スチロール(発泡ポリスチレン)で出来ているものなら、シンプルなもので十分保冷力はあるんじゃないかなーという気がします。
コールマンなどの有名ブランドだと1万円を超えるものなどもありますが、、、保冷力にそれほどの差があるようには思えません。
もちろんコロコロが付いていて運びやすいとか、デザインがおしゃれとか、そういった点では優れていますね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、100均ダイソーで売られている激安クーラーボックスの保冷力について、実験で検証してみました。
結論としては、「夏場にベランダに10時間放置しても冷たさはキープされる」ということになりました。
ただし、保冷剤を入れる入れないによって、保冷力は左右されると思われます。
軽量小型で持ち運びがしやすく、お手軽で丸洗いも可能なダイソーのクーラーボックス。
150円という価格の割には、かなり優秀だと思います。
100円ショップも馬鹿にできません。
軽いピクニック程度ならこのダイソーのクーラーボックスがちょうど良いかもしれませんね。
【追記】
どうやら最近は小型サイズのクーラーボックスも出てきているようです。
価格も安くておしゃれですね。
ダイソーのクーラーボックスはファッション性はゼロなので、おしゃれに使いたい方はこういったアイテム↑の方が良いかもしれません。
以上、ダイソークーラーボックスの保冷力の検証実験レポートでした!
キャンプなどアウトドアアイテムの参考にしてみてください。
参考記事
▶おしゃれ&最強!サーモス・ニトリ・ダイソー・無印の保冷バッグおすすめ13選
▶キャンプやアウトドアに使える100均おすすめグッズ50選!【ダイソー&セリア】
更新日:2023-06-14
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