- HOME >
- 家具と雑貨 >
- キッチン・調理グッズ >
- おすすめのハンドブレンダー6選!ブラウンやパナソニックなど人気メーカー比較
おすすめのハンドブレンダー6選!ブラウンやパナソニックなど人気メーカー比較
おすすめのハンドブレンダーまとめです。ミキサーとの違いや選び方のポイントを解説し、ブラウン、ブルーノ、テスコム、バーミックス、パナソニック、クイジナートなど人気メーカーの比較し、スムージーや離乳食、スープづくりに便利なハンドブレンダーを紹介しています。
監修:べるこ
おしゃれな家具やインテリア雑貨大好きな2児の母。家具メーカー10年勤務→フリーランスインテリアコーディネーター。色彩検定2級/キッチンスペシャリスト。無印良品愛用。二級建築士勉強中。
企画・制作:北欧家具ブログ編集部
「北欧家具ブログ」は、優れたデザインと機能性を兼ね備えた家具、おしゃれなインテリア雑貨を紹介する情報サービスです。暮らしをちょっぴり楽しくするアイテム選びのお手伝いを致します。
※本ページにはプロモーションが含まれています
調理器部の中でも、注目を浴びているハンドブレンダー。
ミキサーよりも手軽に、そしてアタッチメントを交換することで、さまざまな用途に使うことができます。
スムージーや離乳食、トロっとしたスープ作りにも活躍してくれます。
今回は、ハンドブレンダーについての基礎知識や選び方のポイントについて解説し、後半では人気メーカーのブラウン、ブルーノ、テスコム、バーミックス、パナソニック、クイジナートのハンドブレンダーを中心におすすめアイテムを一挙に集めてみました。
食材を潰したり、撹拌するのに便利な調理家電です。
形状はスティック状で、手元にスイッチ先端に刃が付いたアタッチメントを装着して動かします。
専用のカップの他、ボウルなどで使えるのが一番の特徴です。
刃を取り替えれば、ただ混ぜるだけではなく刻みながら混ぜたり、ペースト状にすることも可能。
ミキサーにかけるよりも手軽に使うことができ、洗う容器も少なくて済みますね。
スムージーやスープ、フレッシュジュース、ソース、お菓子や赤ちゃんの離乳食づくりなど、ハンドブレンダーは様々な料理レシピに活躍してくれます。
とにかく料理の手間を少なくし、時間短縮してくれるのがハンドブレンダーの最大のメリットです。
日本ではブレンダーと呼ばれることも多いハンドブレンダー。
海外では、ミキサーも含めたものをブレンダーと呼ぶことが多いので、呼び名に関しては各社様々なので購入時には注意しておきましょう。
ハンドブレンダーとミキサーとの違いはその形状です。
容器内の刃が回転することによって動くミキサーに比べて、ハンドブレンダーは自ら持ったスティック状の先端が刃の役割になります。
一度で多くの量の食材を撹拌したり切り刻んだりできるミキサーに比べると、ハンドブレンダーは少量の食材に向いているといえるでしょう。
ミキサーと比較したときに、ハンドブレンダーは直接ボウルなどの中で使えるのが一番のメリットでしょう。
細かい部品が少なく、洗い物の手間を減らすことができます。
また、ピンポイントで食材を狙って潰したりできるなどの使い勝手の面では、ハンドブレンダーに軍配が上がりそうです。
ミキサーは撹拌だけではなく、食材を切り刻みながらペースト状や液体状にする機能があります。
しかし、ハンドミキサーは多くの場合、食材の撹拌に使われています。
ハンドミキサーは、基本的には本体の先端に泡立て器のような形状のアタッチメントが2つついており、これらが回転することにより食材を混ぜていきます。
一番使われる用途のひとつには、生クリームの泡立てが挙げられますね。
続いてハンドブレンダーの選び方について紹介していきます。
家電などを購入するとき、それぞれ重視するポイントは異なります。
まずはどのようなポイントがあるかどうか確認していきましょう。
ハンドブレンダーのアタッチメントには、つぶすもの(ミンサー)、混ぜるもの(ビーター)、切り刻むもの(チョッパー・スライサー)、泡立てるもの(ホイッパー)などがあります。
また、みじん切りなどができるグラインダーが付属している場合もあります。
アタッチメントが多ければ多いほど料理の幅は広がりますが、その分価格も高くなります。
必要ないものは無駄になってしまうので、調理方法や使う目的に合わせてアタッチメントの種類を選びましょう。
別売りで買うことができるパターンもあります。
出典:https://i.pinimg.com
先端が回転する速度によって、食材の出来上がり時間や仕上がりが変わってきます。
より丁寧に調理したい場合は、スピード調節や切り替え機能があるものを選ぶとよいでしょう。
ハンドブレンダーの中にはコードレス充電機能を備えたものもあります。
使用時にコードが無いので取り扱いしやすいです。
ただし使用時にあらかじめ充電しておく必要があるのと、従来のものよりも少し高くなる傾向があるので、そのあたりも考慮して選ぶと良いでしょう。
基本的にはコードから電源をとって使います。
そのため、使う場所によってはコードの長さが足りなくなってしまうこともあります。
キッチンの電源の位置やら使う場所を事前に確認しておくとよいでしょう。
また、各アイテムのコードの長さもチェックしておいてくださいね。
一緒に使うボウルの素材によっては、使うときに音が大きくなることもあります。
金属製のボウルとビーターの組み合わせなど、大きな音がならないような組み合わせも大切です。
また、ある程度おおきなサイズのボウルがあると飛び散り防止になり安心です。
ハンドブレンダーは、刃がむき出しの状態なので、取り扱いを誤ると大変危険です。
チャイルドロック機能や、スイッチが2段階でオンになる機能、またモーターを保護してくれる機能などを備えた機種を選ぶようなしましょう。
刃を入れておけるケースや蓋、ブレンダーを設置できる台などがあるとより便利に使うことができますね。
出典:https://i.pinimg.com
ハンドブレンダーの一番人気といえばブラウンですね。
よりシンプルに使いやすさにこだわったハンドブレンダーで、ブラウン史上最もパワフルな1台です。
ワンタッチで使える大きなスイッチは、長く使っても疲れにくい工夫がされています。
本体、接続部、蓋以外は食洗機にも対応。
パワフルながら静音でコンパクトなモーターを採用しており、あっという間に食材の下ごしらえが完了します。
握る力を変えるだけでスピード調節も可能。
独自のベル型シャフトで、きめ細やかな仕上がりと飛び散り防止を両立。
ブレンダー本体の他、アタッチメントに泡だて器、フードプロセッサー、カッター、こねベラ、千切りカッター(大・細)、チョッパー、スライサー、専用計量カップが付いています。
ブラウンの中でも最もハイグレードなアイテム。
使用イメージの動画も参考ください。
本体サイズ:7.5cm×7.5cm×35cm
本体重量:565g
刃の材質:ステンレス
スピード切り替え:あり
コード長:1.2m
カラー:-
参考価格:16,951円
商品リンク
出典:https://i.pinimg.com
つぶす、混ぜる、刻む、砕く、泡立てるの5つが1台に詰まった多機能ブレンダーです。
従来品よりさらにスリムで軽量化に成功しました。
混ぜたりつぶしたりするブレンダー、泡立てようのホイッパー、刻んだり砕いたりするチョッパーを付け替えることで、目的に合わせた調理方法が可能です。
便利なメモリ付きのブレンダーカップや掃除に便利なブラシ付きです。
本体サイズ:6.3cm×36.5cm×6.8cm
本体重量:570g(ブレンダースティック使用)
刃の材質:ステンレス鋼
スピード切り替え:なし
コード長:1.5m
カラー:アイボリー、ピンク、グリーン
参考価格:6,480円
商品リンク
出典:https://i.pinimg.com
日本女性の手にもしっかりとフィットするように設計されています。
軽量ボディで腕の疲れにくさにもこだわりました。
つぶす、混ぜる、刻む、泡立てるの4つが1台に凝縮されています。
赤ちゃんの離乳食づくりにもおすすめです。
材料を入れすぎてモーターに負荷がかかったときには、自動で電源が切れるモーター保護装置も搭載。
便利なレシピブック付き。
本体サイズ:36.4cm×5.9cm×6.1cm
本体重量:580g
刃の材質:-
スピード切り替え:あり
コード長:-
参考価格:7,538円
商品リンク
出典:https://i.pinimg.com
スイス生まれのバーミックス。
60年の歴史を持つ老舗ブランドです。
ミンサー、ウィスク、ビーターのアタッチメント3種と専用のスタンドが付属します。
パワーアップした力強いモーターで従来品の約1.5倍のトルクを実現しました。
壊れにくいと定評が高いバーミックスは、さらに安心の5年保証付きなのもうれしいですね。
本体サイズ:6.5cm×6.5cm×34cm
本体重量:975g
刃の材質:-
スピード切り替え:あり
コード長:1.7m
参考価格:27,000円
商品リンク
出典:https://i.pinimg.com
加熱後の鍋やボウルでも使えるステンレス製のブレンダーカッターを採用。
食材をまんべんなく循環させながら細かく切削するため、なめらかな食感に仕上げます。
調理中の置き台にもなるカッターホルダーも付属。
アタッチメントを交換すれば、まぜる、つぶす、きざむ、泡立てるの4役が1台で行えます。
チャイルドロックや誤作動を防ぐ新設計で操作性も抜群です。
野菜のカットやミンチ肉が作れるチョッパーアタッチメントも付属しています。
本体サイズ:6.5cm×7.4cm×42.3cm
本体重量:780g
刃の材質:ステンレス
スピード切り替え:
コード長:1.3m
参考価格:12,400円
商品リンク
出典:https://i.pinimg.com
アメリカ生まれの厨房、キッチンアイテムとして世界中から支持されているCuisinart。
スマートスティックハンドブレンダ―は、アタッチメントを交換することで、まるでフードプロセッサーのような使い方ができるハンドブレンダーです。
一般的な多機能ハンドブレンダーではできなかった、「おろし」と「こね」を追加。
手間のかかる大根おろしも簡単スピーディーに完了します。
細切りや薄切りにも対応しています。
コンパクトな容器サイズなので、場所をとらずに調理ができます。
安全に使うために2段階スイッチを採用するなど、安全性にもこだわっています。
本体サイズ:6cm×6.7cm×38.8cm
本体重量:900g
刃の材質:ステンレス
スピード切り替え:-
コード長:1.5m
参考価格:16,200円
商品リンク
多くの機能を兼ね備えながら手軽に使えるハンドブレンダー。
上手に活用することで、調理の幅がぐっと広がりますね。
今回は、人気メーカーのブラウン、ブルーノ、テスコム、バーミックス、パナソニック、クイジナートのハンドブレンダーを紹介しました。
スムージーやスープ、赤ちゃんの離乳食やお菓子づくりなど様々な使い方ができる便利なハンドブレンダーで、楽しくて便利なクッキングタイムを過ごしましょう。
ミキサーよりも手軽に、そしてアタッチメントを交換することで、さまざまな用途に使うことができます。
スムージーや離乳食、トロっとしたスープ作りにも活躍してくれます。
今回は、ハンドブレンダーについての基礎知識や選び方のポイントについて解説し、後半では人気メーカーのブラウン、ブルーノ、テスコム、バーミックス、パナソニック、クイジナートのハンドブレンダーを中心におすすめアイテムを一挙に集めてみました。
ハンドブレンダーとは
食材を潰したり、撹拌するのに便利な調理家電です。
形状はスティック状で、手元にスイッチ先端に刃が付いたアタッチメントを装着して動かします。
専用のカップの他、ボウルなどで使えるのが一番の特徴です。
刃を取り替えれば、ただ混ぜるだけではなく刻みながら混ぜたり、ペースト状にすることも可能。
ミキサーにかけるよりも手軽に使うことができ、洗う容器も少なくて済みますね。
スムージーやスープ、フレッシュジュース、ソース、お菓子や赤ちゃんの離乳食づくりなど、ハンドブレンダーは様々な料理レシピに活躍してくれます。
とにかく料理の手間を少なくし、時間短縮してくれるのがハンドブレンダーの最大のメリットです。
日本ではブレンダーと呼ばれることも多いハンドブレンダー。
海外では、ミキサーも含めたものをブレンダーと呼ぶことが多いので、呼び名に関しては各社様々なので購入時には注意しておきましょう。
ミキサーとの違い
ハンドブレンダーとミキサーとの違いはその形状です。
容器内の刃が回転することによって動くミキサーに比べて、ハンドブレンダーは自ら持ったスティック状の先端が刃の役割になります。
一度で多くの量の食材を撹拌したり切り刻んだりできるミキサーに比べると、ハンドブレンダーは少量の食材に向いているといえるでしょう。
ミキサーと比較したときに、ハンドブレンダーは直接ボウルなどの中で使えるのが一番のメリットでしょう。
細かい部品が少なく、洗い物の手間を減らすことができます。
また、ピンポイントで食材を狙って潰したりできるなどの使い勝手の面では、ハンドブレンダーに軍配が上がりそうです。
ハンドミキサーとの違い
ミキサーは撹拌だけではなく、食材を切り刻みながらペースト状や液体状にする機能があります。
しかし、ハンドミキサーは多くの場合、食材の撹拌に使われています。
ハンドミキサーは、基本的には本体の先端に泡立て器のような形状のアタッチメントが2つついており、これらが回転することにより食材を混ぜていきます。
一番使われる用途のひとつには、生クリームの泡立てが挙げられますね。
ハンドブレンダーの選び方
続いてハンドブレンダーの選び方について紹介していきます。
家電などを購入するとき、それぞれ重視するポイントは異なります。
まずはどのようなポイントがあるかどうか確認していきましょう。
アタッチメントの種類を確認
ハンドブレンダーのアタッチメントには、つぶすもの(ミンサー)、混ぜるもの(ビーター)、切り刻むもの(チョッパー・スライサー)、泡立てるもの(ホイッパー)などがあります。
また、みじん切りなどができるグラインダーが付属している場合もあります。
アタッチメントが多ければ多いほど料理の幅は広がりますが、その分価格も高くなります。
必要ないものは無駄になってしまうので、調理方法や使う目的に合わせてアタッチメントの種類を選びましょう。
別売りで買うことができるパターンもあります。
出典:https://i.pinimg.com
回転速度の調整機能もチェック
先端が回転する速度によって、食材の出来上がり時間や仕上がりが変わってきます。
より丁寧に調理したい場合は、スピード調節や切り替え機能があるものを選ぶとよいでしょう。
コードレス充電機能
ハンドブレンダーの中にはコードレス充電機能を備えたものもあります。
使用時にコードが無いので取り扱いしやすいです。
ただし使用時にあらかじめ充電しておく必要があるのと、従来のものよりも少し高くなる傾向があるので、そのあたりも考慮して選ぶと良いでしょう。
使う場所の確保とボウルの素材について
基本的にはコードから電源をとって使います。
そのため、使う場所によってはコードの長さが足りなくなってしまうこともあります。
キッチンの電源の位置やら使う場所を事前に確認しておくとよいでしょう。
また、各アイテムのコードの長さもチェックしておいてくださいね。
一緒に使うボウルの素材によっては、使うときに音が大きくなることもあります。
金属製のボウルとビーターの組み合わせなど、大きな音がならないような組み合わせも大切です。
また、ある程度おおきなサイズのボウルがあると飛び散り防止になり安心です。
安全性にもこだわったものを
ハンドブレンダーは、刃がむき出しの状態なので、取り扱いを誤ると大変危険です。
チャイルドロック機能や、スイッチが2段階でオンになる機能、またモーターを保護してくれる機能などを備えた機種を選ぶようなしましょう。
刃を入れておけるケースや蓋、ブレンダーを設置できる台などがあるとより便利に使うことができますね。
人気メーカーのおすすめハンドブレンダー6選
ブラウン(BRAUN) マルチクイック 9 ハンドブレンダー MQ 9075X
出典:https://i.pinimg.com
ハンドブレンダーの一番人気といえばブラウンですね。
よりシンプルに使いやすさにこだわったハンドブレンダーで、ブラウン史上最もパワフルな1台です。
ワンタッチで使える大きなスイッチは、長く使っても疲れにくい工夫がされています。
本体、接続部、蓋以外は食洗機にも対応。
パワフルながら静音でコンパクトなモーターを採用しており、あっという間に食材の下ごしらえが完了します。
握る力を変えるだけでスピード調節も可能。
独自のベル型シャフトで、きめ細やかな仕上がりと飛び散り防止を両立。
ブレンダー本体の他、アタッチメントに泡だて器、フードプロセッサー、カッター、こねベラ、千切りカッター(大・細)、チョッパー、スライサー、専用計量カップが付いています。
ブラウンの中でも最もハイグレードなアイテム。
使用イメージの動画も参考ください。
本体サイズ:7.5cm×7.5cm×35cm
本体重量:565g
刃の材質:ステンレス
スピード切り替え:あり
コード長:1.2m
カラー:-
参考価格:16,951円
商品リンク
ブルーノ(BRUNO) マルチスティックブレンダー
出典:https://i.pinimg.com
つぶす、混ぜる、刻む、砕く、泡立てるの5つが1台に詰まった多機能ブレンダーです。
従来品よりさらにスリムで軽量化に成功しました。
混ぜたりつぶしたりするブレンダー、泡立てようのホイッパー、刻んだり砕いたりするチョッパーを付け替えることで、目的に合わせた調理方法が可能です。
便利なメモリ付きのブレンダーカップや掃除に便利なブラシ付きです。
本体サイズ:6.3cm×36.5cm×6.8cm
本体重量:570g(ブレンダースティック使用)
刃の材質:ステンレス鋼
スピード切り替え:なし
コード長:1.5m
カラー:アイボリー、ピンク、グリーン
参考価格:6,480円
商品リンク
TESCOM スティックブレンダー THM430
出典:https://i.pinimg.com
日本女性の手にもしっかりとフィットするように設計されています。
軽量ボディで腕の疲れにくさにもこだわりました。
つぶす、混ぜる、刻む、泡立てるの4つが1台に凝縮されています。
赤ちゃんの離乳食づくりにもおすすめです。
材料を入れすぎてモーターに負荷がかかったときには、自動で電源が切れるモーター保護装置も搭載。
便利なレシピブック付き。
本体サイズ:36.4cm×5.9cm×6.1cm
本体重量:580g
刃の材質:-
スピード切り替え:あり
コード長:-
参考価格:7,538円
商品リンク
bamix ( バーミックス )M300 スマート セット
出典:https://i.pinimg.com
スイス生まれのバーミックス。
60年の歴史を持つ老舗ブランドです。
ミンサー、ウィスク、ビーターのアタッチメント3種と専用のスタンドが付属します。
パワーアップした力強いモーターで従来品の約1.5倍のトルクを実現しました。
壊れにくいと定評が高いバーミックスは、さらに安心の5年保証付きなのもうれしいですね。
本体サイズ:6.5cm×6.5cm×34cm
本体重量:975g
刃の材質:-
スピード切り替え:あり
コード長:1.7m
参考価格:27,000円
商品リンク
パナソニック ハンドブレンダー MX-S301
出典:https://i.pinimg.com
加熱後の鍋やボウルでも使えるステンレス製のブレンダーカッターを採用。
食材をまんべんなく循環させながら細かく切削するため、なめらかな食感に仕上げます。
調理中の置き台にもなるカッターホルダーも付属。
アタッチメントを交換すれば、まぜる、つぶす、きざむ、泡立てるの4役が1台で行えます。
チャイルドロックや誤作動を防ぐ新設計で操作性も抜群です。
野菜のカットやミンチ肉が作れるチョッパーアタッチメントも付属しています。
本体サイズ:6.5cm×7.4cm×42.3cm
本体重量:780g
刃の材質:ステンレス
スピード切り替え:
コード長:1.3m
参考価格:12,400円
商品リンク
クイジナート スマートスティックハンドブレンダ― CSB-80JBS
出典:https://i.pinimg.com
アメリカ生まれの厨房、キッチンアイテムとして世界中から支持されているCuisinart。
スマートスティックハンドブレンダ―は、アタッチメントを交換することで、まるでフードプロセッサーのような使い方ができるハンドブレンダーです。
一般的な多機能ハンドブレンダーではできなかった、「おろし」と「こね」を追加。
手間のかかる大根おろしも簡単スピーディーに完了します。
細切りや薄切りにも対応しています。
コンパクトな容器サイズなので、場所をとらずに調理ができます。
安全に使うために2段階スイッチを採用するなど、安全性にもこだわっています。
本体サイズ:6cm×6.7cm×38.8cm
本体重量:900g
刃の材質:ステンレス
スピード切り替え:-
コード長:1.5m
参考価格:16,200円
商品リンク
まとめ
多くの機能を兼ね備えながら手軽に使えるハンドブレンダー。
上手に活用することで、調理の幅がぐっと広がりますね。
今回は、人気メーカーのブラウン、ブルーノ、テスコム、バーミックス、パナソニック、クイジナートのハンドブレンダーを紹介しました。
スムージーやスープ、赤ちゃんの離乳食やお菓子づくりなど様々な使い方ができる便利なハンドブレンダーで、楽しくて便利なクッキングタイムを過ごしましょう。
更新日:2023-05-23
キッチン・調理グッズの購入前に合わせて読みたい記事BEST3
人気メーカーのおすすめミキサー(ブレンダー)13選!スムージーやドレッシング作りに最適♪
ニトリ、IKEAのおすすめフライパン11選!鉄&ステンレスの違いも解説
ニトリ・ティファール・デロンギ・バルミューダの電気ケトル比較!おすすめはコレだ!
その他人気のキッチン・調理グッズを探す
282
カテゴリー
ソファ /
テーブル・机 /
チェア・椅子 /
本棚・収納 /
リビング・ダイニング /
キッチン・調理グッズ /
ベッド・寝具 /
バスルーム・トイレ・洗面 /
カーテン /
ラグ・カーペット /
雑貨・インテリア小物 /
照明・ランプ /
キャンプ・アウトドア用品 /
子供・ベビー用品 /
家電製品 /
人気ランキング
人気ブランドのおすすめソファ21選!ニトリ、IKEA、無印など厳選比較【2023年版】
おすすめの高級マットレスメーカー9社を徹底比較!結局どこが一番良いの?
子供用ベッドの選び方とオススメ家具まとめ!木製orパイプのすのこベッド+スプリングマットレスが無難
IKEAの壁面収納BESTÅ(ベストー)を徹底解説!テレビ台やリビング収納におすすめ
IKEAのカラーボックスKALLAXは扉・引出しアレンジで魅せる収納棚に!
コスパ最強!格安ソファベッドならIKEAのFRIHETEN(フリーへーテン)がオススメ
ニトリの突っ張り棒が超便利!強力・伸縮式で収納棚やカーテンレールに活用
長いタープも運べる!ロゴスの後部開閉キャリーカートが超おすすめ!
IKEAストア鶴浜へ行くなら必見!見逃せない3つのポイントとは?
真似したい!マリメッコの生地を使った北欧風DIYの参考例まとめ