壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!
キッチンの壁面に棚を取り付けたかったのでコーナンのラブリコでDIYしてみました。2x4材と1x4材の購入や塗装、手軽におしゃれに設置するコツなどを紹介しています。突っ張り式の棚なので木材もある程度の目安でカットすればOK。壁面収納の自作の参考にどうぞ。
最近流行りのDIYで、自宅の壁に棚を取り付けたいと考えている方も多いでしょう。
本棚やキャビネットを置くと、どうしてもスペースを圧迫してしまうのですが、壁に直接棚を取り付ければお部屋を広くキープしたまま収納スペースを作ることができます。

しかし、壁に棚を取り付けるには、どうしてもネジ穴を開けなければなりません。
賃貸のマンションなどですと原状復帰などが少し面倒ですし、場合によっては取り付けたい場所の壁が弱すぎて(あるいは強すぎて)ネジで固定できないような場合もあります。

実は、我が家もそのパターン。
一度、壁に直接木製の棚を取り付けてみたのですが、壁面の素材が弱すぎて棚がぐらぐらになってしまったんです。

大阪北部地震が起こった際に、案の定棚は崩壊してしまい、乗せていた食器やガラス容器などが全て割れてしまいました。

そこで色々と調べてみた結果、どうやら床と天井を突っ張り式で固定する棚があるとのこと。
さらに調べていると、ホームセンターのコーナンの「ラブリコ」という商品がとても扱いやすくオシャレにDIYできそうだということになりました。

今回は、コーナンのラブリコを購入するところから、実際に突っ張り式の壁面棚を設置完了するまでの様子をご紹介します!


目次
1. ラブリコとは
2. 購入
3. 塗装
4. 設置
5. 使用感



ラブリコとは


ラブリコは、2x4(ツーバイフォー)材と呼ばれる木材の上下に取り付けられるアジャスターです。

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!



片方のカバーにジャッキ(突っ張り機能)が付いていて、つまみを回転させると固定する面が伸縮する仕組みになっています。

使用する2x4材は標準的な木材の規格で、断面のサイズが38mm×89mmのものです。
メジャーな木材なので、もちろんコーナンに売っていますし、その他のホームセンターでも売っています。

ラブリコと2x4材で柱を作り、そこに好きなサイズの棚を取り付けることで、壁に穴を開けることなく壁面棚をDIYできるという訳ですね。


購入


では、さっそくコーナンへ向かって。。。はダメです。
まず最初にすべきは寸法の計測です。

我が家の場合、キッチンスペースに棚を取り付けたかったんです。
ただし、壁沿いに置いてあるキャビネットの上に棚が欲しかったんですよね。

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!
壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!

ちょっとごちゃごちゃしてますが、元々は棚に置いていたからもう少しすっきりしていたんですよ。。。

床からではなく、キャビネットの天板と天井の梁の部分を2x4の木材で突っ張ることになります。
ですので、まずはこの高さの測っておきましょう。
(ラブリコの場合、実際に使用する木材は、「高さ - 95mm」の長さになります。)

また、今回私たちは柱を2本立てて、棚2枚+板1枚を取り付けました。
これらの棚や板のサイズ感も、事前にイメージして測っておくと良いでしょう。

それぞれの長さをメモしたら、いよいよコーナンへ向かいます。

コーナンの木材などが売られているエリアにラブリコもありました。
見てみるとラブリコ以外にも、色々な突っ張り棚カバーがあります。

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!
壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!
壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!



中でもラブリコとディアウォールが人気商品の様子。
ちょっと迷いましたが、デザインと固定力の強さで私たちはラブリコを選びました。

価格は1,180円。
カラーはオフホワイト、ブロンズ、ヴィンテージグリーンの3色です。

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!

続いて木材です。
店内の写真を取り忘れましたが、長い2x4材1本、長い1x4材1本、短い板1枚を購入し、お店で事前に計測していた長さにカットしてもらいました。
コーナンなど大手のホームセンターなら、木材のカットをお願い出来るんです。

カットは1回あたり20円。
のこぎりで真っ直ぐカットするのは素人では非常に難しいので、このあたりは自信が無ければプロにおまかせしましょう。

ラブリコの場合は「高さ - 95mm」ですが、その他の商品の場合はそれぞれカットする長さが違いますのでご注意ください。

最終的にカットされた木材がこちら。

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!

木材の価格は1,300円前後だったと思います。

続いてはネジです。

2x4用のビスと1x4用のビスを購入。

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!

棚受けの金具やフックはコーナンではあまりおしゃれなものが無かったので、100均のセリアで買いました。


塗装


では続いて木材を塗装していきましょう。

今回使用した塗料は、実家に置いてあったアサヒペンの水性塗料です。
多用途のツヤ消しのホワイトですね。
壁が白だったので、カラーも白にしました。

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!

塗るときのコツとしては、あまりゴテゴテに塗りすぎない事
塗料を水で伸ばし、はけを使って薄く塗っておくだけで十分風合いが出ます。

逆に塗りすぎると塗料が垂れてしまったりムラができます。
今回は特にDIY感を出したかったので、しゃしゃっと塗って終わりました。

屋外に一日放置して乾燥させて完了です。
乾燥後、もし「塗り足りないな」と思ったら、塗り足しましょう。


設置


さて、いよいよ設置していきます。
まずは柱からです。

ラブリコに取り扱い説明書が同封されているので、よく読みましょう。

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!

ジャッキが付いているほうを天井側にかぶせます。
かぶして壁に沿わせたら、あとはジャッキのつまみを回すだけ。

高いところで力を入れるので、安定した台などに乗って作業しましょう。
なんの苦労もなく簡単に設置できました。



柱ができたら、次は棚を取り付けましょう。
棚を取り付けるにはビスを打つ必要がありますので、もし可能ならインパクトドライバーがあると便利です。

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!

手でドライバーを回すことに比べると、はるかに作業が効率化します。
というか、一度使うともう手放せませんし、手で回すなど考えたくもないです。。。

それくらいビスを打つのが楽ちんになるので、今後もDIYする可能性があるなら、購入しておいて損はないでしょう。
それほど高くもありません。

で、すべての棚を取り付けた完成形がこちらです。

壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!
壁面に棚をDIYするならコーナンのラブリコが超おすすめ!突っ張り式で固定も楽々!

セリアに売っていた吊り下げ棒やS字フックが中々イイ具合です。

購入、塗装、設置とやってみましたが、驚くほど簡単でした。
やる前は「ちょっと面倒だな~。。。」なんて思ってたんですが、実際にやってみると逆にあっさり終わりすぎて、むしろ物足りません

また何か作ろう。


使用感


ラブリコの設置が完了してから1カ月ほど使っていますが、特に何の不便もなく使えています。

強いて言えば、若干存在感がありすぎるかなーという点。
壁に直接棚板を取り付けた方がスマートな見栄えになるのは間違いないでしょうね。

ただ、これなら仮に地震が来た時にも、耐震の突っ張り棒の役割を果たしてくれそうな気もします。

今回はキッチンでしたが、リビングや子供部屋などに収納スペースを作りたい場合にもラブリコは便利だと思います。
家具を置いてしまうと一気に部屋が狭くなるので、やはり壁面に棚を取り付けるのが個人的にはおすすめですね。

「もう少しお手軽に棚が作りたいんだけど。。。」という方はこういったお手軽突っ張り棚も良いかもしれません。
サイズやデザインの自由度は下がりますが、簡単におしゃれな棚を設置できますよ。

以上、コーナンのラブリコを使った壁面突っ張り棚の設置レポートでした。
これからDIYされる方は、参考にしてみてください。



リフォームを考え始めたら

インテリアについて考えていると、もっと根本から改善したいという考えになってきたりもします。
キッチンやバスルーム、トイレ、洗面台、リビングや玄関周りなど、自宅のリフォームを現在検討中の方もいるでしょう。

しかしリフォームは、規模によって数百万円~数千万円もの費用がかかりますから、どうせやるならば後悔だけはしたくないものです。

自分の理想の住まいを実現化するためにも、もしリフォームを真剣に考えるのならば、業者は複数の会社から相見積もりを取ることをオススメします。

例えば業者比較サイトなどを使うと、1度の手間で同時に複数のリフォーム会社へ見積もりを依頼することができます。
大手だと「リショップナビ」などですね。


業者にも水回りが得意だったり、インテリアコーディネートの提案が得意だったりと、得手不得手があります。
しかし、それは素人から見ても中々分かりません。

なので、やはり業界に詳しい専門家に一度相談し、適切なリフォーム業者数社に絞ってから相見積もりを取る、というのが賢い流れです。
また、相見積もりを取ることによって、工事費用を抑える交渉もしやすくなります。
私個人の経験からも、数百万円単位で下がることがあるので、是非おすすめします。

リフォームに失敗しないためにも、相見積もりは絶対にとっておきましょう。

リショップナビ公式サイト

こちらの記事も読まれています
このエントリーをはてなブックマークに追加
同じジャンルのおすすめ記事
210

カテゴリー
人気ランキング
ピックアップ記事
TOP