どっちがおすすめ?IKEAの定番本棚BILLYと激安GERSBYを比較してみた

IKEAで人気の本棚BILLY(ビリー)と激安GERSBY(ゲルスビー)の比較記事です。サイズ、価格、棚板の可動、耐久性、バリエーションなどのメリット・デメリットを比べて、どちらがおすすめなのか検証します。
イケアの本棚といえば「BILLY(ビリー)」が定番。
そう言われる方も多いでしょう。
実際BILLYはIKEAにおけるベストセラー商品であり、満足度も高いです。
かく言う私も、書斎の本棚はBILLYを使っています。
しかし、実はIKEAにはBILLY以外にも、激安と言えるほど低価格の本棚・書棚商品があるんです。
それが今回紹介する「GERSBY(ゲルスビー)」。
場合によってはこの格安GERSBYの方が賢い選択だったりしますので、本棚・書棚の購入を検討している方は是非参考にしてください。
では早速、2つの本棚のサイズや価格について、見ていきましょう。
まずはサイズについてですが、BILLYの定番書棚のサイズが80 x 28 x 202 cm。
それに対して、GERSBYのサイズが64 x 24 x 180 cm。
全体的にGERSBYのほうが一回り小さくなっています。
注目すべきは奥行きがBILLYよりも4cm短くなっていること。
よくある女性ファッション雑誌などは、A4変形サイズ(297×230mm)で作られており、奥行き24cmはこれがギリギリ収まってくれます。
なので、たいていの書籍は収納可能です。
一般的な本棚としての機能としては全く問題ないサイズと言えるでしょう。
むしろ、今の私の書斎のBILLYを見てみると、本の手前は広々とした空間が未使用のままです。
文庫本などは2冊前後に収まるレベル。
そう考えると、部屋を広く使う意味ではGERSBY(ゲルスビー)の方が優秀と言えるでしょう。
次に価格を見てみましょう。
BILLY(ビリー)は定番サイズの価格が8,999円。
対するGERSBY(ゲルスビー)は3,499円です。
これは圧倒的にGERSBYの勝利。
というか激安と言えるほどの安さです。
ちなみにBILLYには背の低いサイズの本棚もあるのですが、それでも7,999円。
倍以上の金額差があります。
棚板についても違いがあります。
BILLY(ビリー)の棚板は可動式となっており、高さの調節が可能となっています。
追加の棚板を購入して、段を増やすといったこともできます。
だから、上の画像のように食器棚としてBILLYを活用するなど、収納するものに合わせた棚を実現できます。
一方、GERSBY(ゲルスビー)の棚板はすべて固定式。
高さを調節することはできません。

出典:http://nandemo-myself.up.seesaa.net
これがGERSBYの大きな欠点(あるいはBILLYの優れた点)とも言えます。
ハードカバーや漫画、雑誌、文庫本など様々なサイズの本を収納するという意味では、高さが調節できた方が効率的です。
棚板と本の隙間を少なくすることで、ぎっしりと本を収められますよね。
GERSBYの場合は固定式なので、例えば文庫本などを収納した場合、上に大きな空間ができてしまいます。
このあたりは本の積み方を工夫するなどして、効率性を高める他ないでしょう。

出典:http://blogs.c.yimg.jp
続いて見落としがちなのが耐久性です。
IKEAの家具は他の大手メーカー商品と比べて、耐久性が低いとして知られています。
これは「家具を自分で組み立てる」というプロセスが起因していることもあるのですが、へたりやゆがみが発生しやすく、本棚の場合だと棚板が曲がってきたり、側板が崩れたりという事件が時々見られます。
BILLY(ビリー)の場合、「棚が可動式である」ことから幾分か耐久性が低くなり、さらに「大量の本を収容できる」ことによりへたりやゆがみを発生させる可能性が高くなります。
一方で、GERSBY(ゲルスビー)は棚が固定式、コンパクトサイズなので本の収容数も必然的に少なくなり、崩れるリスクは低いです。

出典:http://picbee.com
これはBILLY(ビリー)の圧勝ですね。
BILLYは広・高、広・低、狭・高、狭・低などベースとなる本棚サイズのバリエーションが豊富であることに加え、上部追加ユニットやガラス扉を設置することもできます。
カラーバリエーションもベージュ、ブラウン、ブラック、ホワイトと揃っており、部屋の間取りやインテリアにぴったりの本棚を手に入れることができます。
一方でGERSBY(ゲルスビー)は先述した64 x 24 x 180 cmのサイズ一択。
カラーもホワイトのみです。
オシャレなコーディネートを実現する意味ではBILLYが圧倒的に有利でしょう。
というわけで、IKEAの定番の本棚BILLY(ビリー)と激安が魅力のGERSBY(ゲルスビー)を比較してきたわけですが、まとめると以下の表のようになります。
BILLYは可動式の棚板と豊富なサイズ・カラーバリエーションが魅力で、その分値段が高いアイテム。
本格的に書斎の本棚を構成したり、オシャレなインテリアを実現したい場合はBILLYの方が向いているでしょう。
一方、GERSBYは「安くてシンプルな棚がひとつあれば良いんだけど...」というニーズに向いているアイテム。
圧倒的なコストパフォーマンスが売りですね。
ちなみにBILLY(ビリー)についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
可動式の棚板で高い収納性!IKEAの本棚BILLY(ビリー)が便利すぎ!扉の設置も可
IKEAで本棚の購入を検討されている方は、是非参考にしてみてください。
2020年3月 追記
かれこれ10年以上使ってきたと思います。
でも、最近はニトリとIKEAで家具を買うのはなるべく避けています。
その理由は、やはり品質(強度)です。
以前購入したニトリのバースツールは革がボロボロになって1年で捨てましたし、IKEAの本棚は軽い地震で側面の板が完全に割れました。。。

正直、残念です。
私だけかなーと思っていたのですがそうではなく、やはり不満の声は友人からも聞きますし、ネットでの評判も「お値段、以下。」という意見が多いです。
「どこか良い家具メーカーないかなー?」
「かといってカリモクや大塚家具は高いし。。。」
と悩んでいたところ、インテリア好きのママ友からおすすめしてもらったのが「LOWYA(ロウヤ)」です。
上場している家具メーカーで割と大手の会社なので、ご存知の方も多いかもしれません。
公式サイトはこちら。
ソファ、テーブル、チェア、テレビ台、ベッド、収納棚などなど、ニトリやIKEAに負けないくらい豊富な家具を揃えています。
私がLOWYAで家具を選ぶようになった理由を書きますね。

サイトを見てもらえればお分かり頂けると思いますが、ハイセンスなおしゃれアイテムが多いんですよね。
9割以上が自社企画の商品で、ニトリやIKEAでは見かけない洗練されたデザインの家具や日用品が盛りだくさん。
IKEAっぽい北欧系のデザインで、ラグジュアリーを追加したような印象です。
例えば3人掛けのファブリックソファなら税込21,990円からありますし、L字型のレザーソファでも33,990円。
普通にニトリやIKEAと同じくらいの低価格帯なので、買いやすいと思います。

ニトリやIKEAの公式サイトって、口コミが無い製品がかなり多くて、正直ネットだけでは買いにくかったりします。
一方、LOWYAは通販専門なので、商品に対する口コミレビュー数が多数。

質感や耐久性、組立の難易度など、気になる点を実際に購入した人たちがレビューしてくれているので、安心して買いやすいんですよね。
正直、革や板の強度は、実店舗で自分の目で判断するより、利用者のレビューの方が信頼できます。
しかし、LOWYAではほぼ全てのアイテムが送料無料。
(有料の商品もあるかもしれませんが、私は見たことないです。)
ちなみにニトリもIKEAも送料は有料です。

という訳で私のおすすめは、
・LOWYAで好みのデザインの家具を探す。
・価格が予算内なら口コミレビューをチェック。
・高評価で問題点も特になければ買う。
という手順で買うようにしています。
家具の通販は「イメージ通りの商品かどうか」という点だけが唯一気がかりなのですが、そこは口コミのレビューでだいたい書かれているので、むしろ安心できます。
10年以上愛用してきた私が言うのも何ですが、ニトリやIKEAでの購入をお考え中の方は、一度でいいのでLOWYAをご覧になってみることをおすすめします。
そう言われる方も多いでしょう。
実際BILLYはIKEAにおけるベストセラー商品であり、満足度も高いです。
かく言う私も、書斎の本棚はBILLYを使っています。
しかし、実はIKEAにはBILLY以外にも、激安と言えるほど低価格の本棚・書棚商品があるんです。
それが今回紹介する「GERSBY(ゲルスビー)」。
場合によってはこの格安GERSBYの方が賢い選択だったりしますので、本棚・書棚の購入を検討している方は是非参考にしてください。
IKEAの本棚BILLY(ビリー)とGERSBY(ゲルスビー)の比較
では早速、2つの本棚のサイズや価格について、見ていきましょう。
サイズ
まずはサイズについてですが、BILLYの定番書棚のサイズが80 x 28 x 202 cm。
それに対して、GERSBYのサイズが64 x 24 x 180 cm。
全体的にGERSBYのほうが一回り小さくなっています。
注目すべきは奥行きがBILLYよりも4cm短くなっていること。
よくある女性ファッション雑誌などは、A4変形サイズ(297×230mm)で作られており、奥行き24cmはこれがギリギリ収まってくれます。
なので、たいていの書籍は収納可能です。
一般的な本棚としての機能としては全く問題ないサイズと言えるでしょう。
むしろ、今の私の書斎のBILLYを見てみると、本の手前は広々とした空間が未使用のままです。
文庫本などは2冊前後に収まるレベル。
そう考えると、部屋を広く使う意味ではGERSBY(ゲルスビー)の方が優秀と言えるでしょう。
価格
次に価格を見てみましょう。
BILLY(ビリー)は定番サイズの価格が8,999円。
対するGERSBY(ゲルスビー)は3,499円です。
これは圧倒的にGERSBYの勝利。
というか激安と言えるほどの安さです。
ちなみにBILLYには背の低いサイズの本棚もあるのですが、それでも7,999円。
倍以上の金額差があります。
棚板
棚板についても違いがあります。
BILLY(ビリー)の棚板は可動式となっており、高さの調節が可能となっています。
追加の棚板を購入して、段を増やすといったこともできます。
だから、上の画像のように食器棚としてBILLYを活用するなど、収納するものに合わせた棚を実現できます。
一方、GERSBY(ゲルスビー)の棚板はすべて固定式。
高さを調節することはできません。
出典:http://nandemo-myself.up.seesaa.net
これがGERSBYの大きな欠点(あるいはBILLYの優れた点)とも言えます。
ハードカバーや漫画、雑誌、文庫本など様々なサイズの本を収納するという意味では、高さが調節できた方が効率的です。
棚板と本の隙間を少なくすることで、ぎっしりと本を収められますよね。
GERSBYの場合は固定式なので、例えば文庫本などを収納した場合、上に大きな空間ができてしまいます。
このあたりは本の積み方を工夫するなどして、効率性を高める他ないでしょう。
耐久性
出典:http://blogs.c.yimg.jp
続いて見落としがちなのが耐久性です。
IKEAの家具は他の大手メーカー商品と比べて、耐久性が低いとして知られています。
これは「家具を自分で組み立てる」というプロセスが起因していることもあるのですが、へたりやゆがみが発生しやすく、本棚の場合だと棚板が曲がってきたり、側板が崩れたりという事件が時々見られます。
BILLY(ビリー)の場合、「棚が可動式である」ことから幾分か耐久性が低くなり、さらに「大量の本を収容できる」ことによりへたりやゆがみを発生させる可能性が高くなります。
一方で、GERSBY(ゲルスビー)は棚が固定式、コンパクトサイズなので本の収容数も必然的に少なくなり、崩れるリスクは低いです。
バリエーション

出典:http://picbee.com
これはBILLY(ビリー)の圧勝ですね。
BILLYは広・高、広・低、狭・高、狭・低などベースとなる本棚サイズのバリエーションが豊富であることに加え、上部追加ユニットやガラス扉を設置することもできます。
カラーバリエーションもベージュ、ブラウン、ブラック、ホワイトと揃っており、部屋の間取りやインテリアにぴったりの本棚を手に入れることができます。
一方でGERSBY(ゲルスビー)は先述した64 x 24 x 180 cmのサイズ一択。
カラーもホワイトのみです。
オシャレなコーディネートを実現する意味ではBILLYが圧倒的に有利でしょう。
まとめ
というわけで、IKEAの定番の本棚BILLY(ビリー)と激安が魅力のGERSBY(ゲルスビー)を比較してきたわけですが、まとめると以下の表のようになります。
BILLY(ビリー) | GERSBY(ゲルスビー) | |
サイズ | 〇 | 〇 |
価格 | × | 〇 |
棚板 | 〇 | × |
耐久性 | △ | 〇 |
バリエーション | 〇 | × |
BILLYは可動式の棚板と豊富なサイズ・カラーバリエーションが魅力で、その分値段が高いアイテム。
本格的に書斎の本棚を構成したり、オシャレなインテリアを実現したい場合はBILLYの方が向いているでしょう。
一方、GERSBYは「安くてシンプルな棚がひとつあれば良いんだけど...」というニーズに向いているアイテム。
圧倒的なコストパフォーマンスが売りですね。
ちなみにBILLY(ビリー)についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
可動式の棚板で高い収納性!IKEAの本棚BILLY(ビリー)が便利すぎ!扉の設置も可
IKEAで本棚の購入を検討されている方は、是非参考にしてみてください。
2020年3月 追記
ニトリやIKEAで買うの辞めました...
ニトリとIKEAは昔から大好きで、とにかく価格が安いのでよく利用していました。かれこれ10年以上使ってきたと思います。
でも、最近はニトリとIKEAで家具を買うのはなるべく避けています。
その理由は、やはり品質(強度)です。
以前購入したニトリのバースツールは革がボロボロになって1年で捨てましたし、IKEAの本棚は軽い地震で側面の板が完全に割れました。。。

正直、残念です。
私だけかなーと思っていたのですがそうではなく、やはり不満の声は友人からも聞きますし、ネットでの評判も「お値段、以下。」という意見が多いです。
「どこか良い家具メーカーないかなー?」
「かといってカリモクや大塚家具は高いし。。。」
と悩んでいたところ、インテリア好きのママ友からおすすめしてもらったのが「LOWYA(ロウヤ)」です。
LOWYA(ロウヤ)とは?
LOWYAは、北欧デザインなどおしゃれな家具を揃えたオンライン販売専門の家具ショップです。上場している家具メーカーで割と大手の会社なので、ご存知の方も多いかもしれません。
公式サイトはこちら。
ソファ、テーブル、チェア、テレビ台、ベッド、収納棚などなど、ニトリやIKEAに負けないくらい豊富な家具を揃えています。
私がLOWYAで家具を選ぶようになった理由を書きますね。
おすすめポイント①:とにかくデザインがセンス良い

サイトを見てもらえればお分かり頂けると思いますが、ハイセンスなおしゃれアイテムが多いんですよね。
9割以上が自社企画の商品で、ニトリやIKEAでは見かけない洗練されたデザインの家具や日用品が盛りだくさん。
IKEAっぽい北欧系のデザインで、ラグジュアリーを追加したような印象です。
おすすめポイント②:価格が安い
「結局、高いんでしょ?」と思われるかもしれませんが、全然そんなことはありません。例えば3人掛けのファブリックソファなら税込21,990円からありますし、L字型のレザーソファでも33,990円。
普通にニトリやIKEAと同じくらいの低価格帯なので、買いやすいと思います。

おすすめポイント③:口コミレビュー数が多いから判断しやすい
さらに、口コミレビューから品質を判断しやすいです。ニトリやIKEAの公式サイトって、口コミが無い製品がかなり多くて、正直ネットだけでは買いにくかったりします。
一方、LOWYAは通販専門なので、商品に対する口コミレビュー数が多数。

質感や耐久性、組立の難易度など、気になる点を実際に購入した人たちがレビューしてくれているので、安心して買いやすいんですよね。
正直、革や板の強度は、実店舗で自分の目で判断するより、利用者のレビューの方が信頼できます。
おすすめポイント④:送料が安い!多くの商品が送料無料!
大きな商品を通販で買う時にもう一つ心配になってくるのが送料です。しかし、LOWYAではほぼ全てのアイテムが送料無料。
(有料の商品もあるかもしれませんが、私は見たことないです。)
ちなみにニトリもIKEAも送料は有料です。
海外風のおしゃれ家具ならLOWYAがおすすめ

という訳で私のおすすめは、
・LOWYAで好みのデザインの家具を探す。
・価格が予算内なら口コミレビューをチェック。
・高評価で問題点も特になければ買う。
という手順で買うようにしています。
家具の通販は「イメージ通りの商品かどうか」という点だけが唯一気がかりなのですが、そこは口コミのレビューでだいたい書かれているので、むしろ安心できます。
10年以上愛用してきた私が言うのも何ですが、ニトリやIKEAでの購入をお考え中の方は、一度でいいのでLOWYAをご覧になってみることをおすすめします。
更新日:2016-09-29
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